『ギャングとスコセッシとデ・ニーロの終活』Text By 青雪 吉木 /マーティン・スコセッシの新作がNetflixの製作とは時代も変わったが、アルフォンソ・キュアロンの『ROMA/ローマ』(18)同様、日本では東京国際映画祭での上映で初お目見えした後に、幾つかの映画館でも上映を果た...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年10月09日 19:37
東京国立近代美術館フィルムセンターでは、2016年にソニー・ピクチャーズ エンタテインメント社から寄贈された、同社の製作あるいは配給した日本語字幕付きプリント17本を一挙にお披露目する上映会を開催する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年12月09日 19:01
Text By わたなべりんたろう / ドキュメンタリー「ヒッチコック/トリュフォー」がまず素晴らしいのは本ではコマ割りの図版で解説されていたヒッチコックの映画シーンが解説付きで実際に見ることが出来ることである。今作のもとになった本であり名著の...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年01月18日 21:04
本作は、キアヌ・リーブスが企画・製作しナビゲーターを務めるドキュメンタリー。スコセッシ、ルーカス、キャメロン、フィンチャー、リンチ、ノーラン、ソダーバーグら、業界を牽引している映画人たちがキアヌの質問に答えていく姿を通して、シネマの現在と未来を探っていく。 2012年12月22日(土)、渋谷アップリンク、新宿シネマカリテほか、全国順次公開!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年12月09日 17:14
バンタンデザン研究所映画配給宣伝コースの学生有志が、混沌とする現代の若者に何か働きかけることができないかと考え、1960-70年代に映画規制制度「ヘイズ・コード」からの脱却を目指して時代を築いたアメリカン・ニューシネマの名作4作品の上映会を開催する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月27日 15:57
第八回「ラウンド・ミッドナイト」~これぞ正しくジャズ・ムーヴィ / 「あなたにとってジャズの魅力とは?」よく訊かれる質問だ。「一言で言うとさ、結局あなたはジャズのどこがいいの? ジャズ聴いていて何かイイことあるの?」討論番組の司会者気取りな質問には心底ウンザリする。「一言でいえないところが、魅力なんだよ、バーロー!」そう言いたい...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年12月16日 21:12
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