ハリウッドを代表する巨匠スピルバーグはいかにして“映画監督”の夢を叶えたのか。監督自身の原体験を元にした本作は、人生の一瞬一瞬を探求し、夢を追い求める少年を描く初の自伝的作品だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年03月01日 17:14
「はみ出し者映画」の上映会「サム・フリークス」の第5回は、「ここではないどこかへ」という想いを描いた『まどろみの二コール』&トム・マッカーシーの監督デビュー作『ステーション・エージェント』を上映。今回も有料入場者1名につき250円が寄付される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年06月02日 19:37
『キャロル』のトッド・ヘインズ監督最新作となる本作は、異なる時代に生きる、居場所を失くした少年と少女が、自然史博物館で時代を超えて出会い、それぞれの人生の壁を乗り越えようとする姿を描いた感動作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年04月01日 20:43
本年度アカデミー賞主演男優賞・脚本賞受賞した本作は、兄の死をきっかけに故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに戻った主人公が、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく姿を描いた珠玉の人間ドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年04月30日 20:33
『ブリジット・ジョーンズの日記』で知られるシャロン・マグアイア監督の最新作は、恋人との情事の最中に爆破テロで幼い息子を失った若い母親がたどる愛と裏切りの物語だ。良き母でありながら欲望に翻弄され、絶望の中から真実に近づいていく女を体現するのは、『ブロークバック・マウンテン』『シャッター アイランド』のミシェル・ウィリアムズ。共演は、『天使と悪魔』のユアン・マクレガー。テロが蔓延する時代、その“真実”はあなたの心を粉々にする。2011年1月29日(土)より、シネパトス銀座他にて全国順次ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年01月23日 02:56
『ランド・オブ・プレンティ』評/憎しみより怒りよりも我々がなすべきもの、それは(ネタバレあり) 誰がぼくをここに遣わしたのか分からない 声をあげて祈るように―― この豊かな国(ランド・オブ・プレンティ)の光がいつの日か 真実を照らし出すように (レナード・コーウェン/ザ・ランド・オブ・プレンティ)...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年10月31日 20:26
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