東京国立近代美術館フィルムセンターでは、2016年にソニー・ピクチャーズ エンタテインメント社から寄贈された、同社の製作あるいは配給した日本語字幕付きプリント17本を一挙にお披露目する上映会を開催する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年12月09日 19:01
5月15日から11日間に渡って開催された第66回カンヌ国際映画祭。昨年に引き続きこの世界最大の映画の祭典に参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page5/5】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年07月27日 14:45
ロマン・ポランスキーのドキュメンタリーが公開される。ポランスキーはもともと好きな監督だったが近年の精力的な活動からより興味を強く持つようになった監督だ。ポランスキーのドキュメンタリーは近年には「Roman Polanski: Wanted and Desired」 (08) 、「Roman Polanski: Odd Ma...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年05月31日 18:46
『戦場のピアニスト』の巨匠ロマン・ポランスキー 監督が、自身の壮絶な人生を初めてカメラの前で激白したドキュメンタリー映画。同時上映としてポランスキーの初期傑作4本「ローズマリーの赤ちゃん」「水の中のナイフ」「反撥」「袋小路」も公開される。2013年6月1日(土)より、 渋谷シアター・イメージフォーラムにて6週間限定公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年05月25日 17:50
イエジー・スコリモフスキ監督監修で開催される『ポーランド映画祭2012』は、1950年代半ばから1960年代初頭にかけて発表された〈ポーランド派〉の作品群や劇場未公開の“知られざる傑作”、今なお映画の最前線を疾走する三大巨匠スコリモフスキ、ポランスキー、ワイダの若き日の作品が上映されるファン必見のプログラムとなっている。 2012年11月24日(土)~12月7日(金)まで2週間限定、渋谷シアター・イメージフォーラムにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年10月31日 23:00
『古戦場のポランスキーは昭和のHERO』 / 久しぶりに、INTROさんに原稿を書かせてもらいます(『無常素描』に関しては経緯が違うため個人的には別)。本サイトで休止中の連載があるのに、その主な理由である仕事がまだ終わっていないのに。基本的には、よくない、もうしわけないことです。6月に『ゴーストライター』という映画を試写で拝見したのです。通のみなさんの今夏の話題はこれで持ちきりだろう、僕などが何か言う必要は皆無と考えていま...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年08月04日 14:03
『映画館をめぐる32個の冒険』/世界中で行われている映画祭の中でも随一の知名度と人気の高さを誇るカンヌ国際映画祭は、今年で61回目を数える。開催60回目の節目に当たった昨年、各国で活躍している著名監督たちが撮ったショートフィルム集が記念製作された。それがこの「それぞれのシネマ」である。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年07月21日 15:49
『オリバー・ツイスト』評/倦むことなく、清く正しく生きましょう。 2002年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した前作「戦場のピアニスト」以来、三年ぶりとなるロマン・ポランスキー監督の新作だ。前作で自身の過去と向き合ったポランスキーが、ディケンズの「オリバー・ツイスト」を次作の題材に選んだと...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年01月31日 15:12
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