報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、劇場版「鬼平犯科帳 血闘」の試写会を開催するのに合わせ、仙台600名、東京500名を招待するプレゼントが実施されている。 応募締切:仙台・4月19日(金)東京・4月18日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2024年04月09日 17:34
戸田彬弘監督が自身の主宰する劇団の旗揚げ公演で上演した傑作舞台「川辺市子のために」を、杉咲花主演で映画化した本作は、過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」を諦めなかった女性の切なくも壮絶な人生を描く衝撃作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年12月05日 18:44
狂気ともいえる愛を描いてきた鬼才・万田邦敏監督の最新作となる本作は、亡き妻への思いを捨てきれない精神科医と、彼に愛を求める女性患者との関係を通して、執着と嫉妬に変容していく愛の行方を描くヒューマン・サスペンスだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年11月03日 19:34
美しい大分の茶畑を背景に描かれるおおらかな人間模様に笑い、美しい夕日に感動し、観賞後はいまの自分の足元を見つめ直したくなる。そんな観る者を元気にしてくれるオーガニック・シネマ『種まく旅人~みのりの茶~』の試写会に10組20名様をご招待します。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年02月09日 19:22
本作は、恋人に捨てられた過去を引きずる青年が10年後に衝撃の再会を果たす姿を通じて、忘れたくても忘れられなかった2人の10年にわたる「不器用な純愛」を描いたラブストーリーだ。 2010年12月18日(土)より、有楽町スバル座他全国ロードショー!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年11月25日 23:05
国道246をテーマに、浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIPSLYME)、ユースケ・サンタマリアの6人が監督に挑んだ話題のオムニバスショートフィルム「R246 STORY」の公開にあわせ、監督6人が一堂に会しての舞台挨拶が行われることが決まった。8月23日より、ブリリアショートショートシアター他にて公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年08月16日 16:19
このブログで使われているタグ: