手塚治虫ら後に名を馳せる若き漫画家たちが暮らした伝説的アパート「トキワ荘」の日常を、本木雅弘ら出演で描いた映画『トキワ荘の青春』が、25年の時を経てデジタルリマスター化された。公開に先立ち「としまマンガ・アニメフェスタ2020」で開催される本作の試写会に10名様をご招待します。応募締切:11月3日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年10月28日 19:01
川端康成の「掌の小説」収録の短編小説6作品を、新進気鋭の監督四人(坪川拓史,三宅伸行,岸本司,高橋雄弥)が映像化。「桜」を共通モティーフに、各作品が響き合う独特なオムニバス作品になっている。 3月27日(土)より、ユーロスペースにてモーニング&レイトショー他全国順次公開!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年03月06日 20:58
「キャッチボール屋」評/万物斉同 、無用の用 投げては返し、投げては返し。黙ってボールを投げ合うだけなのに、不思議と心が満たされるキャッチボール。筆者が少年時分には、路地や空き地などでよく父親と飽きもせずにやっていたものだったが、安全を理由に公園で禁止される...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年10月12日 20:39
Text By 膳場 岳人 それなりの容姿と性格とごく平凡な恋愛観を持つ成人女性であれば、何人かの男性とキスやセックスに溺れた経験があるだろう。その経験の当たり前な豊かさが、成人女性のエロティシズムに繋がっているわけだが、この映画における酒井若菜が...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:43
Text By 百恵 紳之助 「あー、夢でもいいから酒井若菜とセックスしてぇ」と「素肌」でオナニーばかりしている筆者にとってはこれはもうたまらん映画だった。何がたまらんって嫉妬で狂いそうになる。これだけ酒井若菜がかわいく撮れているのであるからして、...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:41
Text By 仙道 勇人 自称「漫画芸術家」の青年と同人漫画とコスプレが趣味なOLの破天荒な恋の行方を描いた漫画を原作に、「比類なき鬼才」松尾スズキが初メガホンをとった本作は、ポップな演出と切れ目なく放たれる笑いで観客を片時も厭きさせることがない...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:39
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