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新作情報:『青春墓場』7月8日公開/虐められる高校生とその母親、漫画家の青年と同棲中の劇団員の恋人、2つの物語が交錯した時に起こる悲劇を描く。

数々の衝撃作を手がけてきた奥田庸介監督の 6 年ぶり最新作となる本作は、虐められる高校生とその母親、漫画家の青年と同棲中の劇団員の恋人、2つの物語が交錯した時に起こる悲劇を描く意欲作だ。

奥田庸介監督インタビュー:映画『ろくでなし』について【1/5】/渋谷ユーロスペース、新宿ケイズシネマにて公開中

『東京プレイボーイクラブ』『クズとブスとゲス』に続き、裏社会に生きるダメ人間たちの欲望のドラマを描いた新作『ろくでなし』が公開中の奥田庸介監督に、企画の経緯や撮影時の苦労、映画作りへの思いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/5】

新作情報:『クズとブスとゲス』/7月30日公開/どうしようもなく愚かで不器用な男女3人が浮き彫りにする生の極限を描く純粋無垢な暴力映画

女を強請って生きる卑劣なクズと元ヤクの運び屋の直情バカ、流されるまま生きるダメ女。三人の因果が複雑に絡み合い、暴力が更なる暴力と流血を呼ぶ。奥田庸介監督自身が主演する本作は、リアルファイトによるアクションと本物の流血という徹底したリアリティを追求した純粋な暴力映画だ。極限の暴力の果てにあるモノに刮目せよ!

香港ノワールの重鎮ジョニー・トーも絶賛した若手注目監督の最新作がクラウドファンディングでの制作始動

「東京プレイボーイクラブ」(大森南朋主演)で商業デビューした監督・奥田庸介が約3年ぶりに新作制作に乗り出すことなり、その制作資金をクラウドファンディングで調達する運びとなった。興味のある人は検討をしてみてはいかがだろうか。 /2014年7月1日(火)よりクラウドファンディング開始

奥田庸介監督インタビュー:映画「東京プレイボーイクラブ」について【1/3】

自主製作作品『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』が高い評価を受けた奥田庸介監督の商業映画デビュー作『東京プレイボーイクラブ』がいよいよ公開される。撮影時24歳という若さで大森南朋、光石研、臼田あさ美ら個性派俳優が鮮烈に躍動するエンターテインメント活劇を撮り上げた奥田監督に、作品に込めた思いや撮影時のエピソードなどについて語っていただいた。【page1/3】

11月19日より開催『第12回東京フィルメックス』上映4作品鑑賞券プレゼント!

11月19日(土)より9日間、有楽町朝日ホール他にて開催される『第12回東京フィルメックス』は、アジア地域の作品を中心に、今世界で一番面白い作品をいち早く鑑賞できる映画祭として毎年注目を集めてきた。その多彩な上映作品群の中から『豊山犬』『ミスター・ツリー』『ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』『人山人海』の鑑賞券をプレゼントします。

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