横浜ジャック&ベティ 30 周年記念映画となる本作は、「ある悲劇が『善意』から始まったら、その先に救いはあるのか」をテーマに、団地のベランダから落ちた植木鉢と悲痛な事故を巡って関係者たちに様々な波紋がる様を丁寧に描いた物語だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年12月10日 19:48
10月2日(土)から公開される映画『ヘヴンズ ストーリー』は、全9章に渡って20名以上の登場人物を絡み合わせながら、憎しみと復讐の時代である現代における『再生』の意味に真っ正面から向き合った瀬々敬久監督の集大成的な作品である。本作の激レア非売品プレスシートを5名様にプレゼントします。 応募締切:10月9日(土)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年09月23日 23:28
川端康成の「掌の小説」収録の短編小説6作品を、新進気鋭の監督四人(坪川拓史,三宅伸行,岸本司,高橋雄弥)が映像化。「桜」を共通モティーフに、各作品が響き合う独特なオムニバス作品になっている。 3月27日(土)より、ユーロスペースにてモーニング&レイトショー他全国順次公開!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年03月06日 20:58
『Lost&Found――この世界そのものであるような映画』『ロックアウト――観客を宙吊りにする映画』/映画は観られなければ話にならない。その意味では、映画は観客のため、誰かのためにあると言えるだろう。しかしスペクタル化で作成にかかる予算は他芸術とはかけ離れてしまい、結果、その映画を作った作家やスタッフの魂の結晶というよりは、興行成績=ペイするかどうかどうかというビジネスの部分が最重要事項になってしまっているという現実がある。その結果、「アラフォー女性向けの恋愛...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年02月25日 15:52
オースティン映画祭2008でグランプリを受賞後、数々の映画祭でも入賞を果たすなど、北米を中心に評価されている気鋭の三宅伸行監督の作品が劇場公開される。 2月27日(土)~3月19日(金)シネマート六本木にて日替わりレイトショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年02月05日 07:44
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