脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第二十回 お祭り騒ぎはオワリ、ということで。今更ですがオレは失恋なんてしていません。なぜならあんな女に恋などした覚えはありません。4月10日と、自分に言い聞かせるためにも――“10 秒に1発撃ち、1分に一人死ぬスーパーポリスアクション”『大激闘...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年04月17日 16:24
菊池寛とその時代を描いた猪瀬直樹の原作を、「火火」で新境地を開拓した名匠高橋伴明が映画化。徹底的にこだわったという昭和初期の雰囲気がスクリーンに再現される。西田敏行扮する菊池寛もなかなか似てる。2008年5月、シネスイッチ銀座、新宿バルト9ほか全国ロードショー!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月26日 18:55
『ウサギたちの霊歌』 / 化粧品が開発される過程で、その安全性を確認するために動物実験を行う会社がある(そうでない会社もある)。商品成分の刺激性を調べるために実験用ウサギやモルモットの眼窩に点眼したり、炎症の有無を調べるために皮膚に試験薬を塗ってそのカブレ具合を診たりするわけだ。なんでも...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月19日 07:31
日本映画に「アニマル・パニック・ホラー」という新分野を切り拓く意欲作の登場だ。「血と骨」での「階段落ち」が記憶に新しい演技派女優・田畑智子が、これまでのイメージを覆す新境地に挑んでいるのも注目したい。 3月22日~4月11日、シネマアートン下北沢にてレイトショー公開!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年02月29日 20:04
武蔵野美大、地域NPO、そして“映画で街を元気にしたい”という趣旨に賛同した東京都東大和市の住民の協力によって制作された本作は、『市民参加型の映画』という新しい試みの作品。死後の世界を舞台に、様々な人間模様が交差する群像劇を通して『人生で本当に大切なものとは何か?』を問いかける。2008年2月9日(土)~29日(金)、シネマアートン下北沢にてレイトショー公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年01月20日 18:15
「キャッチボール屋」評/万物斉同 、無用の用 投げては返し、投げては返し。黙ってボールを投げ合うだけなのに、不思議と心が満たされるキャッチボール。筆者が少年時分には、路地や空き地などでよく父親と飽きもせずにやっていたものだったが、安全を理由に公園で禁止される...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年10月12日 20:39
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