INTROでタグ 松本高士 が指定されているエントリー

新作情報:『明ける夜に』/8月18日公開/インディーズ映画祭5冠の新人監督・堀内友貴が描く、8月31日から9月1日にかけての若者たちの青春群像劇

国内インディーズ映画祭で5冠を獲得した本作は、大人になれない若者たちが過ごす8月31日から9月1日にかけてのひとときを描いたコミカルで爽やかな青春群像劇だ。

新作情報:『この日々が凪いだら』/2月25日公開/MOOSIC LAB 2019で好評を得た『ゆうなぎ』の改題作となる本作は、“ いま ” を生き、様々な〈変化〉に向き合う若者達の姿を描く群像劇

MOOSIC LAB 2019で好評を得た『ゆうなぎ』の改題作となる本作は、“ いま ” を生き、さまざまな〈変化〉に向き合う若者たちの姿を描く群像劇だ。羊文学による主題歌も話題。

新作情報:『カウンセラー』/3月下旬公開/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭・短編初のSKIPシティアワード受賞/突如現れた相談者の話を聞くことになった心理カウンセラーの不安を描く極上スリラー

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で短編初のSKIPシティアワードを受賞した本作は、突如現れた相談者の話を聞くことになった心理カウンセラーが、想像を絶する奇妙な不安感に飲み込まれてゆく姿を描いた極上のスリラーだ。

新作情報:『センターライン』/4月20日公開/自動運転が普及した近未来、新任検察官が死亡事故を起こした人工知能を起訴しようとするが……AI自身による犯罪を裁くSF法廷サスペンス

2018年、全国の映画祭で計9冠達成した本作は、自動運転が普及した近未来を舞台に、死亡事故を起こした人工知能を起訴しようとする新任検察官の姿を通して「AIは感情を持ち得るのか」という大きな問いを投げかけるSF法廷サスペンスだ。

新作情報:『ぼくらの亡命』/6月24日公開/引きこもりのホームレスと美人局の片棒をかつがされる女の逃避行を通して他者に依存する人間の弱さやエゴをを描く

『ふゆの獣』(10)で注目を集めた内田伸輝監督の7年振り最新作となる本作は、引きこもりのホームレスと美人局の片棒をかつがされる女の逃避行を通して、他者に依存する人間の弱さやエゴを浮き彫りにする意欲作だ。

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「松本高士」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]

フィードを取得 フィードを取得

その他のタグ

このブログで使われているタグ: