下北沢という街全体を巻き込んで展開される地域密着型の映画祭『下北沢映画祭』が今年も開催される。7回目となる今年は「ボーダレスな映画体験のススメ。」をテーマに、バラエティに富んだ5つのプログラムが用意されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年10月03日 18:03
俳優としても高い評価を得る渡辺大知の第1回監督作品で、PFFアワード2014 審査員特別賞を受賞した本作は、田舎の整備工場で働く冴えない男をとりまく人々と、彼らの前に現れた一組のカップルが織り成す、束の間の出会いと別れを描いた物語だ。/2015年11月14日(土)~11月27日(金)新宿武蔵野館レイトショー上映!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年09月18日 22:23
徳島県「祖谷(いや)」を舞台に人間と自然の壮大な物語を描いた映画『祖谷物語』のDVD、Blu-rayが発売される。本作は、蔦哲一朗監督が日本三大秘境の一つである祖谷で、35mmフィルムによる長期撮影を行い完成させた圧倒的な映像美が各国で高く評価された意欲作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年07月09日 18:17
昨年10月の第26回東京国際映画祭「アジアの未来」部門でスペシャル・メンションを受賞して話題を呼んだ『祖谷物語-おくのひと-』が公開初日を迎え、蔦哲一朗監督と主演の武田梨奈、大西信満ほかキャスト陣による舞台挨拶が行われた。その模様をリポートする。/2014年2月15日(土)より、新宿K's cinemaほか全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年02月19日 22:51
『あたらしい愛のかたち』 なにもあたらしいものはない。まずそう思う。長回しを基調にして丁寧に切り取られた夫婦の日常のあれこれも、そこに立つささやかな波風も、ごくありふれた物事ばかりに見える。それでもなお、まだ画面が暗いうちに携帯の目覚ましが鳴り響いて一日が...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年10月23日 14:01
インディペンデントを中心に活動し続ける映画監督たちの、現在進行形・幻とも恥とも言える過去・まだ見ぬ未来をざっくばらんに提示する、ショーケース型映画祭として好評を博している『映画太郎』。3回目となる今回は、過去最大となる30監督36作品が上映される。 2012年7月19日(木)~26日(木)、シネマート六本木にて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年07月19日 12:23
なかなか上映される機会のないインディーズ映画の秀作・話題作を一挙に上映する映画祭『映画太郎』が今年も開催される。 2011年6月23日(木)~27日(月)、シネマート六本木にて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年06月21日 16:53
劇場支配人、プロデューサー、脚本家と、様々な形で日本の映画界に携わってきた特異な経歴を持ち、本作で監督デビューを果たした榎本憲男監督にお話をうかがった。( page1 ) 2011年6月11日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー予定
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年04月30日 20:18
このブログで使われているタグ: