渋谷のミニシアター「CINE QUINTO(シネクイント)」の復活オープン2周年を記念した特集上映が開催される。90年代から現在に至るまでの珠玉の作品を5テーマで特集、8週間連続で上映されるほか、オリジナルグッズの販売やお宝映画グッズの特別展示なども行われる。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年07月17日 18:18
下北沢という街全体を巻き込んで展開される地域密着型の映画祭『下北沢映画祭』が今年も開催される。7回目となる今年は「ボーダレスな映画体験のススメ。」をテーマに、バラエティに富んだ5つのプログラムが用意されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年10月03日 18:03
今では貴重となってきた35mmフィルム上映による映画の味わいを存分に堪能できる特集上映企画の第二弾。今回は常に高い注目度を集める3監督の6作品を上映する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年02月14日 18:33
今年9月に三回忌を迎える市川準監督の特集上映です。生涯で21本の映画を残した映画監督であり、常に新鮮で心に残るCMを作り続けたCM演出家、市川準。失われつつある風景や、市井の人々の日常のゆらめきを描いた映画作品は、いつもどこか懐かしい日本映画の匂いがしました。市川監督が愛した街・神保町で、遠ざかるほどにかけがえのないものになる、そんな珠玉の7作品を上映いたします。 2010年9月11日(土)~10月1日(金)まで、神保町シアターにてレイトショー上映!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年09月08日 20:47
『犬童監督らしさが発揮されたゆえの残念作』 / 個人的に、犬童一心監督の「ジョゼと虎と魚たち」(03)がとても好きで、大島弓子の漫画が好きだ。なので、著者である大島弓子自身と飼い猫たちとの生活を描くエッセイ漫画『グーグーだって猫である』を犬童監督が映画化すると聞いて、一瞬喜んだ。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年10月16日 13:01
「メゾン・ド・ヒミコ」評/狡さを飲み込み人は大人になっていく(ネタバレあり) 思えば、犬道一心×渡辺あやコンビによる前作「ジョゼと虎と魚たち」は奇跡のような出来事だったのかもしれない。足が不自由という理由で祖母によって屋内に隔離されて育ったジョゼと、彼女の醸し出す一風...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年09月09日 18:48
「メゾン・ド・ヒミコ」評/映画はキミに語りかけぬ 実に困った。こちらも、この映画のレビューを書くのだというそれなりの心構えで鑑賞したわけだが、この映画に対して何か言ってみたくなる気持ちをどこにも見出せなかったのだ。無理矢理にも、見出せなかった。傑作でもなく、佳作でもない...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年09月02日 10:40
「いぬのえいが」評/あんなに最初笑わせておいて、ひどいよーー・゚・(ノД`)・゚・ はじめまして、安倍まりあと申します。 21歳・女子大生。ピチピチです。(21歳・女子大生は嘘ですが、ズボンのケツは常にピチピチですとも!) 実ははじめましてではありませ
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月26日 00:29
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