ラピュタ阿佐ヶ谷では、社会問題を痛烈に批判しながらもユーモアと人情をたやさすことなく大衆に寄り添う脚本を書いた万能脚本家・井手俊郎の特集上映を開催するほか、名物モーニング『昭和の銀幕に輝くヒロイン』の第81弾では浅丘ルリ子を特集。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年06月03日 20:45
横浜シネマリンでは、8月8日(土)より戦後70周年記念作品・荒井晴彦脚本監督作『この国の空』を上映するのに合わせ、「脚本家・荒井晴彦が選ぶ戦争映画三選」と題する特集上映を開催する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年07月24日 19:30
脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第八回 ――人口1168万。警視庁警察官4万267人。犯罪発生件数20万9千件。犯罪検挙率88%。(『大都会 PART II』オープニング・ナレーションより)――あれから、すでに30年。特に検挙率のあたり見ると隔世の感がありありですが...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年08月22日 11:17
グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第十三回 (硝子のジョニー 野獣のように見えて 1962年/日活) 逃げまくる男たちと追いかける一人の女。そんな映画。「行かないでぇ! 独りにしないでぇ!」と、芦川いづみが全編を通して叫びながら
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年12月07日 21:51
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