INTROでタグ 西山真来 が指定されているエントリー

新作情報:『やまぶき』/11月5日公開/韓国の乗馬競技のホープだったが、現在は岡山県の採石場で働いている青年と、交差点で一人でサイレントスタンディングを始めた女子高生の交流を描く人間ドラマ

カンヌ国際映画祭ACID部門で日本映画として初めて選出された本作は、韓国の乗馬競技のホープだった過去を持ちながら、現在は岡山県の採石場で働いている青年と、交差点で一人でサイレントスタンディングを始めた女子高生の交流を描く人間ドラマだ。

新作情報:『カウンセラー』/3月下旬公開/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭・短編初のSKIPシティアワード受賞/突如現れた相談者の話を聞くことになった心理カウンセラーの不安を描く極上スリラー

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で短編初のSKIPシティアワードを受賞した本作は、突如現れた相談者の話を聞くことになった心理カウンセラーが、想像を絶する奇妙な不安感に飲み込まれてゆく姿を描いた極上のスリラーだ。

新作情報:『SHELL and JOINT』/3月27日公開/節足動物好きの男と自殺ばかりしている女、二人が働くカプセルホテルの妙な客達が語る人生の断片で織りなす新感覚ユーモア哲学アンソロジー

世界三大映画祭で短編映画の上映を果たした唯一の日本人、平林勇監督待望の長編映画となる本作は、節足動物好きの男と自殺ばかりしている女が働くカプセルホテルに現れる妙な客達が語る人生の断片で織りなす新感覚のシニカルでユーモラスな哲学アンソロジー映画だ。

予告編:『ケイタネバーダイ』/12月15日(土)より池袋シネマロサにてレイトショー/ヤクザの組長の娘の計略で殺された男が、あの世で死別した父と再会、思いがけない形で生き返るのだが……

“魂の復讐”をテーマに、ヤクザの組長の娘の計略で殺された男が、思いがけない形で生き返る様子を描いた本作は、バイオレンスからコメディへ横断する摩訶不思議な作風で、第27回TAMA CINEMA FORUM、ゆうばり国際ファンタステック映画祭2018、カナザワ映画祭2018で話題を呼んだ。

写真映画『終末の獣たち』と『大橋隆行監督特集』 にご招待!/8月11日(土)~17日(金)「終末の獣たち』・8月18日(土)~24日(金)「大橋隆行監督特集」池袋シネマ・ロサにて

全編が静止画の写真のみで構成された写真映画『終末の獣たち』と、最新作『さくらになる』の公開を記念して大橋隆行監督の過去短編作をまとめて上映する『大橋隆行監督特集』に5組10名様をご招待します。応募締切:『終末の獣たち』/『大橋隆行監督特集』8月12日(日)

新作情報:『夏の娘たち~ひめごと~』/7月1日公開/久しぶりに再会した義弟と幼なじみの間で揺れる女の官能と禁忌を描く

ピンク映画でデビューし、ライトノベルやj漫画原作の青春映画で高く評価された後、ドキュメンタリー作品を連作するなど、ジャンルを横断した活動を展開する堀禎一監督待望の新作は、久しぶりに再会した義弟と幼なじみの間で揺れる女の官能と禁忌の物語だ。

木村文洋監督インタビュー:映画『へばの』について

青森県六ヶ所村を舞台に、核燃料再処理工場での被曝事故によって、人生の岐路に立たされる男女の姿を描いた話題作『へばの』。木村文洋監督は、これが初めての劇場公開作品となる。東京上映の真っ最中で大忙しの木村監督にお話をうかがった。

へばの

「熱い情動を秘めた、厳寒の地の物語。」 / ご他聞に漏れず、自分も自分が生きる世界が、時代が気に入らない。違和感、嫌悪感が常に頭の中に渦巻くわけですが、誠に残念なことに、この時代でしか、自分は生存しえない。別の世界、別の時代に生きる自分などは、もしもの話でしかない――。...

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「西山真来」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]

フィードを取得 フィードを取得

その他のタグ

このブログで使われているタグ: