幡ヶ谷のバス停で寝泊まりしていたホームレス女性が襲われ、死亡した事件に衝撃を受けた高橋伴明監督が、事件をモティーフに社会的孤立の問題などを問う社会派ドラマとして映画化した。本作の完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:9月20日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年09月02日 20:22
時代を象徴する青春映画の傑作群を送り出したATG(日本アート・シアター・ギルド)映画の世界を振り返る特集上映が開催される。今回は役者の魅力に注目した19本に加え、三宅唱監督の『PLAYBACK』が特別上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年10月30日 20:02
「丘を越えて」(08)「禅 ZEN」(09)「道~白磁の人~」(12)などの人間ドラマで知られる高橋伴明監督が、主演に奥田瑛二を迎えて20年ぶりのエロスに挑んだ本作は、老いが性に追いつく初老男性の葛藤と焦燥感を生々しく浮き彫りにした意欲作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年09月01日 22:30
5月10日全国発売となる「観ずに死ねるか!傑作青春シネマ邦画編」(鉄人社)の出版を記念して、書籍の中で取り上げられている作品15本を上映する上映会が開催される。また、期間中は全日ゲストを招いてトークライブも決行! /2014年5月24日(土)~6月6日(金)、テアトル新宿にて開催! 5月17日(土)より、テアトル新宿オンライン予約にて全日程販売開始
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年05月11日 23:29
朝鮮半島で植林事業を行う一方、李朝陶磁の研究と紹介に尽力した浅川巧。日韓交流の先駆けとして知られる彼の苦悩と葛藤を、『膳 ZEN』の高橋伴明監督が映画化した感動のヒューマン・ストーリー『道~白磁の人~』一般試写会に10組20名様をご招待します。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月08日 19:56
映画『マイ・バック・ページ』に触発された日本大学芸術学部の学生達が、当時の学生達を熱狂させた「学生運動」をテーマにした映画祭を企画した。1968年の『日大闘争』の模様を記録した貴重なフィルムを修復、十数年ぶりに上映されるのも注目したい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年01月05日 18:13
1970年に大映末期の看板女優としてデビューしてから今年で40年。女優生活の原点となった「関根恵子」時代にスポットをあて、主演作を中心に特集。無垢な少女から大人への途上で見せる、危うくも凛とした関根恵子の魅力に迫る! 6月7日(月)~18日(金)、平日午後2時より日本映画専門チャンネルにて放送 再放送:6月16日(水)~7月1日(木) 平日よる6時 ※6月18日(金)除く※「ラブレター【R-15版】」は、6月21日(月) よる10時/26日(土)深夜3時放送
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月23日 14:09
2月28日(土)から3月20日(金)までの1ヶ月に渡って、シアターイメージフォーラムにて開催される特集上映「WE ARE THE PINK SCHOOL!」は、ピンク映画史を振り返るのにうってつけの絶妙なプログラムだ。各上映作品の魅力に迫った総力特集!「70年代黄金期」では、7 (秘)湯の町 夜のひとで(渡辺護)、8 歓びの喘ぎ 処女を襲う(高橋伴明)、9 特殊三角関係(山本晋也)、10 濡れた唇 しなやかに熱く(中村幻児)、11 行く行くマイトガイ 性春の悶々(井筒和生)、12 ラビットセックス 女子学生集団暴行事件(小水一男)が上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月28日 06:16
菊池寛とその時代を描いた猪瀬直樹の原作を、「火火」で新境地を開拓した名匠高橋伴明が映画化。徹底的にこだわったという昭和初期の雰囲気がスクリーンに再現される。西田敏行扮する菊池寛もなかなか似てる。2008年5月、シネスイッチ銀座、新宿バルト9ほか全国ロードショー!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月26日 18:55
11月3日から11月いっぱいにかけて、六本木シネマートでATG映画の特集上映が行われる。この特集上映に関わっている者としての依頼をうけたので、序文になるようなものを書いておきたい。まず、今回の上映は日本映画の貴重な財産でもあるATG映画をスクリーンで観る機会を提供するのが大きな目的である。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年10月31日 16:10
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