ある日、映画を作ることを決めた全盲のミュージシャン・加藤秀幸による映画制作の模様を追いかけたドキュメンタリー。公開に先駆けて緊急開催されるトークイベント付先行試写会に5組10名様をご招待します。 応募締切:3月9日(土)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年03月02日 19:39
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した『グレートラビット』を含んだ、アニメーション作家・和田淳の全作品と、近年の選りすぐりの短編アニメーションを集めた特集上映が開催される。 2012年12月8日(土)~14日(金)、吉祥寺バウスシアターにてアンコール上映!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年12月06日 18:36
「真夜中の弥次さん喜多さん」評/人間不在のお笑いを如何にして笑うか 恥を忍んで最初に断っておきたいのだが、筆者は本作の原作を読んだことがないし、連載当時に手塚治虫文化賞のマンガ優秀賞を獲得していたことも知らなかった。原作者のしりあがり寿の描く世界と言えば、現在朝日新聞夕...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:14
Text By 膳場 岳人 それなりの容姿と性格とごく平凡な恋愛観を持つ成人女性であれば、何人かの男性とキスやセックスに溺れた経験があるだろう。その経験の当たり前な豊かさが、成人女性のエロティシズムに繋がっているわけだが、この映画における酒井若菜が...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:43
Text By 百恵 紳之助 「あー、夢でもいいから酒井若菜とセックスしてぇ」と「素肌」でオナニーばかりしている筆者にとってはこれはもうたまらん映画だった。何がたまらんって嫉妬で狂いそうになる。これだけ酒井若菜がかわいく撮れているのであるからして、...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:41
Text By 仙道 勇人 自称「漫画芸術家」の青年と同人漫画とコスプレが趣味なOLの破天荒な恋の行方を描いた漫画を原作に、「比類なき鬼才」松尾スズキが初メガホンをとった本作は、ポップな演出と切れ目なく放たれる笑いで観客を片時も厭きさせることがない...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:39
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