レネー・ゼルウィガーの当たり役で大人気となったシリーズの完結編となる本作は、最愛の夫と突然死別したブリジットが仕事と子育てに奮闘、出会い含めて様々なことにチャレンジする姿を描くハッピー・ムービーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年04月02日 17:40
本作は大干ばつに襲われたアフリカの最貧国マラウイで、飢餓による貧困のため通学を断念した14歳の少年が、独学で廃品を利用した風力発電を作り上げ、家族と自身の未来を切り開いた奇跡の実話の映画化した感動作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年07月26日 20:09
ジュリア・ロバーツとニコール・キッドマンの初競演作となる本作は、過去の未解決殺人事件を解くために再会した捜査チームの3人が、再び事件の真相究明に挑む姿を描いた本格サスペンス劇。本作の試写会に5組10名様を招待します。応募締め切り:5月31日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年05月18日 20:29
「トゥモロー・ワールド」評/絶望的な未来を貫く現代への祈り 現在の社会に見え隠れしているネガティブな要素を抽出し、それを徹底的に推し進めた社会を描いた作品を、一般に「ディストピアもの」と呼ぶ。「天国の口、終わりの楽園」(01)、「ハリー・...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年11月14日 16:50
映画版である「Serenity」はTVから何を受け継ぎ、何が付加されたか?/テレビシリーズ『Firefly』と映画版『Serenity』の大きな違いはサイモン・グラウ演じるリバーのキャラクターが大きく変わり、出演シーンも大幅に増えてキーのキャラクターになっていることである。このことは...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年06月25日 11:53
TV「Firefly」とはどんな作品だったか?/設定などは先述の通りだが、『Firefly』の面白い点は基本的にウェスタンであることだ。未開の地を行く幌馬車=スペースシップが出会うさまざまな出来事を描いているのだ。この点は『スタートレック』シリーズとも同じとも言える。ジョス・ウィードンが「恋愛しないハン・ソロ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年06月25日 11:52
メインキャラクターの紹介/設定は今から500年後の未来。宇宙旅行は日常的でありながらも、宇宙空間には未開拓の空間がまだ多く残されていた。「Firefly」(工業的なスペースシップ)クラスのセレニティ号は仕事とあれば、燃料と食料のためには合法だろうが非合法だろうが仕事を請け負う無法者...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年06月25日 11:51
テレビシリーズから映画の流れ/バッフィ・ザ・ヴァンパイヤー」や「Angel」のテレビシリーズで成功したジョス・ウィードンが本当に作りたいものを作るため、及び個人的趣味を前面に出して作ったのが「Firefly」だった。ニューヨーク・ポスト紙から「あらゆるレヴェルで面白く...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年06月25日 11:50
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