昨年5月に初開催され、ジャンルや国籍、新作、旧作、未公開作を織り交ぜた40作品を上映して好評を博したミニシアター「新宿シネマカリテ」主導による映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション」が今年も開催される。 / 2015年5月16日(土)~6月26日(金)、新宿シネマカリテにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年04月12日 19:29
キム・ギドク製作/脚本の『レッド・ファミリー』は、韓国で理想の家族を演じる4人の北朝鮮スパイの姿を描いた異色の感動作。究極の選択を迫られたスパイたちが命を賭して打つ「世界一切ない大芝居」とは。本作の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:9月11日(木) / 2014年10月4日(土)より新宿武蔵野館他全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年09月01日 15:32
2013年に渋谷アップリンクで上映された劇映画とドキュメンタリー映画の中から、話題を呼んだ作品やもう一度みたいという要望の多かった作品、25作品を厳選して再上映される。タイミングが合わず観られなかった作品があれば是非この機会をお見逃しなく。 2013年12月28日(土)~2014年1月24日(金)まで、 渋谷アップリンクにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年12月21日 15:12
ファン待望のキム・ギドク監督最新作となる本作は、天涯孤独に生きてきた借金取りの男が、突然現れた母親を名乗る謎の女との関係を通して、生まれて初めて母の愛に触れていく姿を描いたサスペンス・ドラマだ。衝撃的な結末は、第69回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞ほか数々の賞を獲得するなど世界中で絶賛された。 2013年6月15日(土)より、Bunkamuraル・シネマ他にて全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年05月05日 22:40
韓国の鬼才、キム・ギドク監督の最新作『アリラン』公開を記念して、ギドク監督作品の中からカンヌ、ベルリン、ヴェネチアの世界三大映画祭を受賞した作品を一日限定で上映する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年03月26日 12:54
11月19日(土)より9日間、有楽町朝日ホール他にて開催される『第12回東京フィルメックス』は、アジア地域の作品を中心に、今世界で一番面白い作品をいち早く鑑賞できる映画祭として毎年注目を集めてきた。その多彩な上映作品群の中から『豊山犬』『ミスター・ツリー』『ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』『人山人海』の鑑賞券をプレゼントします。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月06日 08:13
「愛」に関する命題を凝視し続けるキム・ギドクが、今作のテーマに選んだのは「整形」。ファッション感覚で整形すると言われる整形大国・韓国の整形事情を題材に、「愛」という命題の奥深くへ分け入っていく。まさに「絶対の愛」の形を観る者に問いかける作品だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年02月24日 13:07
キム・ギドク監督最新作『絶対の愛』の公開を記念して、本格的な回顧展が開催される。 本邦初公開作や劇場未公開作が上映されるなど、ファンには見逃せない企画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年02月11日 15:36
少女ヨジンとともにめぐる旅。 その純粋なまでの残酷さが心に焼きついて離れない。 ふたりの少女の憧れにも似た友情が導く、美しく残酷な物語女性なら誰でも覚えがあるであろう、少女の頃の親友との関係。まるで世界にふたりしか存在しないかのように、つねに行動をともにし、まだ異性への恋も知らずに、憧れに似た感情を互いに抱きあう。そんな絶対的な信頼関係のままに、ふわふわと漂うように本作の主人公...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月28日 22:55
このブログで使われているタグ: