2017年に公開された話題作を一挙に上映する、アップリンク渋谷恒例の年の瀬・新春企画『見逃した映画特集』が今年も開催される。上映される全47作品の中で見逃してしまった・もう一度観たいタイトルを見つけた人はこの機会をお見逃しなく!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年12月22日 19:44
気になっていたのに様々な事情で観に行くことができなかった映画たちを、もう一度スクリーンで観ることができる特集上映が、今年も今週末の12月19日(土)から渋谷アップリンクで開催される。年末年始には2015年の話題作を振り返ってみてはいかがだろうか。/2015年12月19日(土)~2016年1月29日(金)まで、渋谷アップリンクにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年12月16日 23:53
中国で5年間の映画製作を禁止されながらも、国外で資金調達して“愛と孤独に揺れる心”をテーマにした映画を撮り続けてきたロウ・イエ監督。最新作『二重生活』の日本公開に合わせて来日した監督にお話をうかがった。【Page1/2】/ 2015年1月24日(土)より、新宿K's cinema、渋谷アップリンクほかにて公開中、全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年02月05日 17:01
渋谷アップリンクでは、最新作『パリ、ただよう花』の公開を記念して『ロウ・イエ、雑踏の中の愛と孤独』と題した特集上映を開催する。 2014年1月4日(土)~10日(金)まで、渋谷アップリンクにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年12月30日 19:14
『スプリング・フィーバー』のロウ・イエ監督最新作となる本作は、パリを舞台に異なる人種や文化、暴力と優しさ、愛とセックスのはざまで揺れ動くある女性の「愛の問題」を描いたロウ・イエ版『ラスト・タンゴ・イン・パリ』とも言える作品だ。 2013年12月21日(土)より、 渋谷アップリンク、新宿K’s シネマにて公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年12月10日 17:11
本作『スプリング・フィーバー』は、5年の製作禁止処分を無視し、家庭用デジタルカメラを使用してゲリラ的に南京で撮影を敢行。完成後、09年度カンヌ国際映画祭コンペティションで上映され、脚本賞を受賞した。フランスでの次回作製作の合間を縫って、日本でのロードショー公開に先立ち来日を果たしたロウ・イエ監督は、急激に変化を遂げる中国社会で愛を求め生きる若者についてインタビューに答えた。 2010年11月6日(土)より、渋谷シネマライズほか全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年11月03日 04:04
セクシュアル・マイノリティをテーマとした映画祭自体は世界に150以上存在するが、その中でも東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は、観客動員数において香港と並びアジア最大の規模を誇る。人気の秘密はクオリティの高い映画作品と恒例のブース出展やバー・スペースなど、他では体験できないイベントの数々だ。もちろん今年も選りすぐりのラインナップが用意されている。 2010年7月9日(金)~11日(日)まで、新宿バルト9にて/7月15日(木)~19日(月・祝)まで、スパイラルホールにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年07月03日 19:09
東京フィルメックス(以下、FILMeX)がスタートしたのは2000年。世界的評価の高まるアジア映画を中心に「作家主義」という明確なコンセプトを打ち出して、有楽町に根をはったFILMeXは今回で10回目を迎える。東京で開催されるコンペティションを持つ国際映画祭として、何かと東京国際映画祭(以下、TIFF)と比較されるのは致し方ないが、有楽町朝日ホールを中心とした会場に流れる空気は明らかにTIFFとは異質である。映画の大衆娯楽とし...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年12月06日 12:10
10回目を迎える東京フィルメックス。今年は「映画の未来へ」を合言葉に、世界的に注目されているアジアの新鋭作家による最新作を集めたコンペティションや、カンヌ映画祭で大きな注目を集めた作品が特別招待作品として上映される。今回のコンペティションで唯一の邦画として上映される、柴田剛監督の『堀川中立売』招待チケット(11/26上映)を5組10名様にプレゼントします。 応募締め切り 11月12日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年10月31日 07:26
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