INTROでタグ 守屋文雄 が指定されているエントリー

新作情報:『きのう生まれたわけじゃない』/11月11日 公開/福間健二監督の最新作で遺作となった本作は、学校に行かない女子中学生と妻を亡くした元船乗りの老人との心の交流を描く

福間健二監督の最新作で遺作となった本作は、学校に行かない女子中学生と妻を亡くした元船乗りの老人との心の交流を描く。

新作情報:『almost people』/9月30日公開/横浜聡子、石井岳龍、加藤拓人、守屋文雄監督、4人の監督が紡ぐ『感情の欠けた 4 人きょうだい』の物語

本作は、横浜聡子、石井岳龍、加藤拓人、守屋文雄監督、4人の監督がそれぞれ『感情の欠けた4人の兄弟姉妹』の物語を描き、欠落を抱えた人間の葛藤を通して人間とは何かを問いかけるオムニバス映画だ。

新作情報:『銀平町シネマブルース』2月10日公開/時代遅れの愛すべきミニシアターを舞台に、年齢も境遇も違う、多種多様な人々が織りなす群像悲喜劇

『愛なのに』『アルプススタンドのはしの方』の城定秀夫監督が初タッグのいまおかしんじ脚本で贈る本作は、時代遅れの愛すべきミニシアターを舞台に、年齢も境遇も違う、多種多様な人々が織りなす群像悲喜劇だ。

予告編:『愛しのノラ〜幸せのめぐり逢い〜』/11月18日公開/文豪・内田百閒のエッセイ「ノラや」からインスパイアされて作り上げられた、猫と人間が織りなす感動のドラマ

ひょんなことから野良猫を飼い始めた夫婦が送る猫との日々と別れを描いた本作は、猫好きには余りにも有名な文豪・内田百閒のエッセイ「ノラや」からインスパイアされて作り上げられた、猫と人間が織りなす感動のドラマだ。

“千葉県初上映”の“若手監督”の作品がメインの映画祭『第9回 ちば映画祭』3月18日(土)~20日(月・祝)、千葉市生涯学習センターにて開催

千葉県初上映の作品、特に若手監督の作品をメインに上映している『ちば映画祭』が今年も開催される。今回は22歳の新鋭・大河原恵監督を特集上映するほか、昨年話題を呼んだ作品や、気鋭の監督たちによる短編・中編作品を多数上映。

311仙台短篇映画祭制作プロジェクト『明日』3月31日より終了未定で上映!

昨年の東日本大震災の影響で「ショートピース!仙台短篇映画祭」の開催が危ぶまれる中、過去参加監督達から「仙台のために何かできないか」という声が上がり、41人が3分11秒という制約の中で、3月11日以降の思いを形にしたオムニバス作品集が上映される。

特集「獣の交わり天使とやる(イサク)」

第四回ピンクシナリオ募集で入選した「イサク」を映画化した『獣の交わり 天使とやる』が4月10日~16日まで上野オークラで公開される。キリスト教をモチーフとした本作の魅力に迫る。島田慎一評「奇跡に抗いながら」 / おさかひろみ評「ただ、したくなる」 / オギミユキ評「身の丈にあった、精一杯の言葉」

『獣の交わり 天使とやる』

キリストと贖罪と奇跡をテーマに、第四回ピンク映画シナリオ募集で入選した「イサク」をいまおかしんじ監督が映像化。ピンク映画を観たことがない人、アダルトビデオのようなものと思っている人にこそ観て欲しい作品だ。 獣の交わり 天使とやる 2月27日(金)より、新宿国際名画座より全国成人映画館でロードショー!!

R18 LOVE CINEMA SHOWCASE 「ピンクでポレポレ」大特集

「男の人が見るエッチな映画」「難解でチープな前衛映画」といった誤解&偏見(ちょっぴり事実)や、「興味はあるけど、成人映画館に入るのはちょっと……」という上映形態の問題から、何となく敬遠されがちなピンク映画。だがその内実は、「性」の諸相を、笑いに包んで描いたり、恋愛の要としてじっくり捉えたり、淋しい者同士の魂の交歓として生々しく活写する、懐の深い世界だ。 5月20日(土)から、ポレポレ東中野で上映される「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.1」は、そんなピンク映画の秀作群を一般映画館で見られる絶好のチャンスだ!

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「守屋文雄」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]

フィードを取得 フィードを取得

その他のタグ

このブログで使われているタグ: