重松清の同名傑作小説を映画化した本作は、父、母、夫、妻といった家族の“役目”をうまく担えない不器用な大人たちが、新たな“家族”になるべく葛藤しながら成長していく姿を描いたヒューマンドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年08月20日 21:29
1年の契約期間中は絶対に途中でやめることは出来ない謎のクラブに入会してしまった男が体験する、個性的な女達との妄想的で刺激的な日常を描く、ダウンタウン・松本人志の最新作『R100』の試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:9月18日(水) /2013年10月5日(土)より全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年08月29日 21:18
昨年10月に急逝した若松孝二監督の遺作となった『千年の愉楽』の先行上映会が行われた。当日は、寺島しのぶ、佐野史郎、高良健吾、高岡蒼佑、井浦新ら出演者が登壇し、作品と監督への思いを語った。その舞台挨拶の様子をレポートする。 2013年3月9日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年01月22日 22:59
戸塚ヨットスクールの30年と現在を描いた話題のドキュメンタリー『平成ジレンマ』。制作した東海テレビは良質なドキュメンタリーを作り続けてきたことでも知られている。今回、数ある傑作の中から選りすぐりの7本が連続上映されることになった。 2011年2月19日(土)~25日(金)まで、ポレポレ東中野にて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月16日 13:54
反戦を描いた若松孝二監督の問題作『キャタピラー』で、四肢を失くした帰還兵・久蔵を演じた俳優・大西信満。だが、銃後の妻・シゲ子を演じ、ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞した寺島しのぶに比すると、彼への注目度がまだまだ少ないのも事実。しかし筆者は断言する。大西信満なくしては、寺島しのぶの栄光もない。東京での公開を翌日に控えて多忙な中、『キャタピラー』の主演俳優・大西信満にインタビューを行なった。(取材:「人の映画評<レビュー>を笑うな」編集部 文:青雪吉木) 8月14日より、東京・テアトル新宿ほかにて公開中。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年08月24日 13:09
前作『キサラギ』が大ヒットした佐藤祐市監督の最新作は、"不況"という世相を背景に等身大の若者が活躍する一風変わったヒーロー映画だ。 初主演となるカンニング竹山と佐藤祐市監督のショートインタビューも掲載! 6月20日(土)より、渋谷HUMAXシネマ、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年05月29日 16:09
それはひょっとしてギャグでやっているのか? /Text By 鮫島 サメ子 あまり大きな声では言えないが、妄想は楽しい。大きな声で言えないのは、あらゆる妄想は精神的なマスターベーションだからだ。 だから、ベタなほど楽しい。ご都合主義なほど楽しい。趣味に走り、偏見に満ち満ちているほど楽しい。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年02月23日 15:40
『男たちの大和 YAMATO』評/貌の見えない戦争映画 昨年2005年は戦後60年という節目の年ということで、本作はそれを記念するするために製作された作品である。太平洋戦争を題材にした作品は、8月15日の終戦の日に合わせて、テレビで放映されることが毎年の恒例...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年01月11日 13:27
男たちの大和/ YAMATO www.yamato-movie.jp 2005年12月17日全国東映系ロードショー ■■■■ INTRODUCTION ■■■■ 桜の咲き誇るあの春の日、ただ愛する人を、家族を、 友を、祖国を守りたい、その一心で 「水上特攻」に向かい、若い命を散らしていった男たち。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年12月01日 14:58
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