日本大学藝術学部映画学科の学生が企画・運営する映画祭が今年も開催される。5回目となる今回は“日本のマイノリティ”をテーマに、日本におけるマイノリティの存在と日本映画の歴史を照らし合わせることで、現在と未来の日本のあり方を考える契機にして欲しいと意気込む。/2015年12月19日(土)~25日(金)まで、ユーロスペースにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年12月05日 21:43
グラフィックデザイナーで居酒屋探訪家としても知られる太田和彦氏の編による酒場を舞台にした人間模様を描いた作品を特集する。8月21日(土)、9月4日(土)、9月10日(金)の『泡立つ青春』(ビール会社PR映画/マキノ正博監督/1934年/出演=保瀬薫、室町歌江、衣笠八重子/サッポロビール㈱提供)上映時に、ビールを無料プレゼントする特別イベントも! 2010年8月21日(土)~9月10日(金)まで、神保町シアターにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年08月15日 19:57
7月24日(土)から神保町シアターで開催される夏休み特別上映『昭和の子どもたち』&レイト特集『化け猫の夜』の期間中利用可能な招待券を各プログラム5組10名様にプレゼントします。 応募締切:7月29日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年07月17日 14:06
海外の映画研究者が選んだ日本映画9作品を英語字幕付きフィルムで上映する。また、期間中には特別企画として、河瀨直美監督とフランスの映画批評家でシネマテーク・フランセーズの元ディレクターでもあるドミニク・パイーニ氏を迎え、河瀬監督が昨年のカンヌ国際映画祭で発表した『火垂 2009version』も英語字幕付で上映される。2月27日(土)~3月6日(土)(6日間/日曜休館)@アテネ・フランセ文化センター
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年02月19日 13:55
11月21日(土)から開催される東京フィルメックスは、今年で10回目を数える。今回は「映画の未来へ」をテーマに、アジアの注目作10本を紹介する「コンペティション」や世界中から選りすぐった気鋭の監督たちの新作10本を紹介する「特別招待作品」以外にも、特集上映、10周年記念イベントなど、盛りだくさんの8日間になっている。 11月21日(土)~11月29日(日)まで、 有楽町朝日ホール、東劇他にて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年11月03日 22:08
グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第三回 (按摩と女 1938/松竹) 「近頃の眼明きはボケッとしてるヤツが多くていけないや」「その点、眼暗はボケッとするこたぁないからな」「日が暮れるまでには宿に着きたいな」「日が暮れようが暮れまいが、眼暗には関係ないじゃないか」按摩二人のブラックユーモアに富む会話で始まる。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年09月14日 09:54
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