『卍 MANJI』 (23)『痴人の愛』 (24)などの監督作や、『溺れるナイフ』『生きるとか死ぬとか父親とか』などの脚本も手掛ける井土紀州監督の最新作『雲がくれ』を含む全15作が一挙上映される。上映後にはトークショーも開催。
20th CHOFU SHORT FILM COMPETITIONグランプリなどを受賞している河内彰監督と、第40回ぴあフィルムフェスティバルなどに入選している松本剛監督。最近のインディーズシーンでメキメキと頭角を現している二人の監督をフィーチャーする特集上映が開催される。
東京藝術大学大学院の修了制作作品『いたくても いたくても』が絶賛された堀江貴大監督の商業デビューとなる本作は、夢に迷うダンサーが夢をあきらめたドラマーと出会い、コンテンポラリーダンスでありのままの自己表現に挑む姿を描いた青春ダンスムービーだ。
『心中エレジー』で知られる亀井亨監督が中心となって製作されたオムニバスホラー映画『闇刻の宴』公開を控える監督陣にお話をうかがった。最終回は『岩』を撮った国沢実監督のインタビューをお届けする。
『心中エレジー』で知られる亀井亨監督が中心となって製作されたオムニバスホラー映画『闇刻の宴』公開を控える監督陣にお話をうかがった。第3回は『幽閉confinement』を撮った亀井亨監督のインタビューをお届けする。
『心中エレジー』で知られる亀井亨監督が中心となって製作されたオムニバスホラー映画『闇刻の宴』公開を控える監督陣にお話をうかがった。第2回は『36℃の視線』を撮った三宮英子監督のインタビューをお届けする。
『心中エレジー』で知られる亀井亨監督が中心となって製作されたオムニバスホラー映画『闇刻の宴』公開を控える監督陣にお話をうかがった。第1回は『うつしえ』と『ひなげし』を撮った坂元啓二監督のインタビューをお届けする。
秩父市を舞台にした短編映画を製作し、上映を行う「ちちぶ映画祭」。今年は『巡礼』をテーマに企画を募集し、応募の中から選出された15作品を映像化してグランプリが競われる。12月1日(日)には特別招待作品「くちづけ」の上映前に、主演の貫地谷しほりがゲスト登壇する。 2013年11月30日(土)~12月1日(日)、 トラゲット(旧秩父国際劇場)、秩父市役所ホールほかにて開催