「はみ出し者映画」の上映会「サム・フリークス」の第5回は、「ここではないどこかへ」という想いを描いた『まどろみの二コール』&トム・マッカーシーの監督デビュー作『ステーション・エージェント』を上映。今回も有料入場者1名につき250円が寄付される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年06月02日 19:37
『17歳の肖像』ロネ・シェルフィグ監督最新作、アン・ハサウェイ×ジム・スタージェスの共演でおくる本作は、恋をしたことのある人なら誰もが経験する「1日」だけを23年間に渡って描いたロマンティックラブストーリーだ。 2012年6月23日(土)より、TOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年06月20日 04:23
ファン待望のウディ・アレン監督の最新作『人生万歳!』が12月11日(土)から公開される。近年、ヨーロッパを舞台にした作品が多かったウディ・アレン。彼のホームとも言えるニューヨークに久しぶりに戻ってきた今作では、チャイナタウンを舞台に、シニカルな中年男と南部からの家出娘が出会い、周囲の人々を巻き込んだ行き当たりばったりの人生ゲームを繰り広げる。本作『人生万歳!』の一般試写に5組10名様をご招待します。応募締切:11月28日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年11月18日 15:02
「ドッグヴィル」評/東洋思想への眼差しと萌芽 『奇跡の海』('96)では全編手持ちカメラによる撮影、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』('00)では更に、その手法に固定カメラで撮影したミュージカルシーンを対置させるといった具合に、作品ごとに試みられ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 11:56
「ドッグヴィル」評/小公女グレース 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」や「奇跡の海」「イディオッツ」など、ある意味よくあるパターンの不幸話を徹底的やっちゃうことで、「ああ、やっちゃった・・・。でもなんだか爽快。てか快感」と思わせてくれる...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 11:54
「ドッグヴィル」評/「主いい給う。復讐するは我にあり。我これを報いん」 昨年秋に開催されたカール・ドライヤー映画祭でもっとも印象的だったのは、一つ屋根の下で生じる人間関係への尋常ならざる固執である。中でも、老婆を妻として娶りながらも、若い恋人を妹と偽って同居生活を送る牧...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 11:52
メイキングの予告を見ていたら、出演者の皆さんが「こんな頭の狂った監督の映画には二度と出ない」とか「もう家に帰りたい」とか素直な告白ばかりしていました。 こんな告白ばかり受けてしまうラース・フォン・トリアー監督ってどん...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 08:21
大キライだったママとのアタマにくる思い出を切り刻み、 いろんな人に助けられて焼きあがった七面鳥のおなかには、 言えなかった「ありがとう」がつまってた。 エイプリルの七面鳥(公式HP) ピリッと辛いユーモアとほろ苦い涙で描き出す、 心あたたまる家族の絆の物語。 ■■■■ MESSAGE From PE...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月28日 07:05
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