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新作情報:「ボーダーライン」/4月9日(土)公開/アメリカ・メキシコ国境麻薬戦争の「今」を極限の臨場感で捉えた傑作サスペンスアクション

巨悪化するメキシコ麻薬カルテルを殲滅するため、特別部隊に転属されたFBI女性捜査官の苦闘を極限の臨場感で描き、アメリカの批評サイト「ロッテン・トマト」で満足度93%の評価を得ている傑作サスペンスアクション。

『プリズナーズ』(5月3日公開)特別試写会にご招待!/ヒュー・ジャックマン×ジェイク・ギレンホール主演/子供失踪事件を題材にしたサスペンス・スリラー

突然行方不明になった愛娘を捜す父親は、思うように進まぬ捜査に苛立ち、遂に娘を自力で救い出すためにある決断をする……。ヒュー・ジャックマン×ジェイク・ギレンホールで贈る注目のサスペンス『プリズナーズ』の特別試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:4月22日(火)/2014年G.W.5月3日(土)、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー!

作品情報:『カンパニー・メン』

ベン・アフレック、トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパー、ケヴィン・コスナー。4人のアカデミー賞俳優の競演で贈る本作は、失業を契機にそれぞれの原点に回帰する男たちの姿を描いた人生再起の物語だ。 2011年9月23日(祝・金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開

作品情報:『シリアスマン』

コーエン兄弟の最新作は、善良で無害な小心者が人生崩壊まっしぐらの一大パニックに陥る姿を描いた悲喜劇だ。 2011年2月26日(土)より、ヒューマントラスト渋谷ほか全国順次公開!

愛を読むひと

『愛とは?罪とは?赦しとは?――模範解答のない問いに挑んだ至高の作品』 / (結末に関する記述あり!) この日を待っていた。世界的なベストセラーとなったベルンハルト・シュリンクの著書『朗読者』の映画化『愛を読むひと』が公開される日を。そして見終わった後に心の底からこう感じた。――待っていた甲斐があった!そして、この映画に携わったスタッフ、キャストに「(映画をつくってくれて)ありがとうございました」と心のなかで深々と頭を下げた。...

『愛を読むひと』

世界中で大ベストセラーとなった「朗読者」が遂に映画化された。主演のケイト・ウィンスレットは本作で見事アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。珠玉のラブストーリーと呼ばれる本作に名実ともに魂を吹き込んだ演技は必見だ。 6月19日(金)より、TOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国ロードショー

『告発のとき』

『クラッシュ』に続くポール・ハギス監督の最新作は、イラクから帰還したばかりの兵士が焼殺された実際の事件を題材に、「正義とケア」のあり方を問いかける感動作だ。トミー・リー・ジョーンズ、シャーリーズ・セロン、スーザン・サランドンと実力派が顔を揃え、見応えのある人間ドラマになっている。6月28日(土)、有楽座ほか全国TOHO系ロードショー

作品情報:『ノーカントリー』

コーエン兄弟待望の新作は、久々にコーエン節が炸裂したスタイリッシュなスリラー・サスペンスだ。全米は勿論、各国で作品賞を受賞(12/26現在で17つ)し「コーエン兄弟の最高傑作!」との呼び声も高い作品に仕上がっている。(監督・出演者インタビューも掲載)2008年3月15日(土)より、日比谷シャンテシネ他全国ロードショー

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