『卍 MANJI』 (23)『痴人の愛』 (24)などの監督作や、『溺れるナイフ』『生きるとか死ぬとか父親とか』などの脚本も手掛ける井土紀州監督の最新作『雲がくれ』を含む全15作が一挙上映される。上映後にはトークショーも開催。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年05月21日 18:34
第四回ピンクシナリオ募集で入選した「イサク」を映画化した『獣の交わり 天使とやる』が4月10日~16日まで上野オークラで公開される。キリスト教をモチーフとした本作の魅力に迫る。島田慎一評「奇跡に抗いながら」 / おさかひろみ評「ただ、したくなる」 / オギミユキ評「身の丈にあった、精一杯の言葉」
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年04月09日 12:27
キリストと贖罪と奇跡をテーマに、第四回ピンク映画シナリオ募集で入選した「イサク」をいまおかしんじ監督が映像化。ピンク映画を観たことがない人、アダルトビデオのようなものと思っている人にこそ観て欲しい作品だ。 獣の交わり 天使とやる 2月27日(金)より、新宿国際名画座より全国成人映画館でロードショー!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月25日 00:47
人気の「R18 」シリーズ第五弾は、強烈な個性を持ったピンク映画監督たちのデビュー作を大特集! 野心と青臭さに満ちあふれた桃色饗宴に今こそ立ち会おう!2008年4月12日(土)~4月25日(金)、ポレポレ東中野にて連日20:30よりレイトショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年04月07日 20:12
「メロドラマは勝利する」 (完全ネタバレ・要注意!)あらかじめ断っておきたい。筆者はこの三部作を、Aプログラム『朝日のあたる家』→Bプログラム『蒼ざめたる馬/複製の廃墟』の順番で見た。送り手がそのようなプログラムを組んだのはそれなりの意図あってのことだろうと受け止めたからだ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年07月30日 09:45
最新作『おじさん天国』が12月8日からレイトショー公開されるいまおかしんじ監督。『たまもの』『かえるのうた』で、彼の映画世界に目覚めたファンも多いだろう。彼の過去の作品を探ろうにも、成人映画館には入りにくいし、ソフト化された作品もなかなか見つからない。「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.2」は、そんな「さまよえる入門者」にうってつけの好企画だ。この秋、いまおかしんじを何度でも何度でも発見せよ!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年11月26日 16:59
林由美香を愛するすべての人に、賜物 /Text By 膳場 岳人 堤防に一人腰掛けて、お弁当を広げた女がいる。その前に、郵便配達員のバイクがきて止まる。配達員が場を離れた時、バイクは風に煽られて転倒する。散らばった手紙や葉書を拾ってあげる女に向かって、戻ってきた局員は罵声を浴びせかける。彼...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 19:47
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