報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、障がい者殺傷事件を題材にした辺見庸の同名小説を宮沢りえ主演で映画化した『月』の試写会を、東京・一ツ橋ホールで開催するのに合わせ、合計400名を招待するプレゼントが実施されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年09月10日 19:49
様々な人々が命と向き合う複数の物語を通して、人々が支え合うことの尊さを描く感動の群像劇『有り、触れた、未来』ゲストトーク付き試写に5組10名様をご招待します。応募締切:2月22日(水)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年02月15日 19:38
突然訪れた長男の死にショックを受けて記憶を失った母のため、遺された父と長女が、長男の死を隠蔽する嘘をついて母を守ろうと奮闘する。悲しみと悔しみを抱えて壊れかけた家族の再生をユーモアたっぷりに描いた感動作。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年10月31日 18:46
Text By 膳場 岳人 妻夫木聡の屈託のない笑顔、それがいささか品性とまとまりに欠けたこの映画に輝きを与えている。ホラ話で人を煙に巻いては笑い、ニタニタ笑いを浮かべながら米軍基地への侵入を試み、自分の通う高校をバリケード封鎖し...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:24
Text By 百恵 紳之助 「お前、これごっついオモロイけぇ読んでみーやー」と高校二年のときに友達から手渡された本が「69」だった。村上龍の名前すら知らなかったし、字だけの本を読むのは小6の読書感想文の課題本「イワンのバカ」以来...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:23
Text By 仙道 勇人 映画「GO」('01)や「ピンポン」('02)、TVドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」('03には劇場版脚本執筆)、また舞台では7月31日からの東京公演を皮切りに全国を巡業する「鈍...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:22
1月21日「69 sixty nine」(04、日、李相日)を観る 今置かれている状況を最大限に利用して快適に日々を過ごしたいと思っている私は、今や女の子でもなく妊婦という大変えらい立場にいるので、街へ出かければ小さな親切や守ってもらう事は当然だと思っています。 女として生まれて来て、しかも微妙...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 08:48
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