テレビ・映画・オンラインの枠を超えたドキュメンタリーの祭典が、今年も開催される。16 回目となる今回のテーマは“戦後 80 年 日々のこと”。ヒロシマ、ナガサキ、オキナワなど“私たちの今”と“戦後 80 年”を地続きに捉え見つめる国内外の作品を上映する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年01月26日 19:59
テレビ・映画・オンラインの枠を超えたドキュメンタリーの祭典「座・ 高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が今年も開催される。民主化運動、ジェンダー、戦争、公害、アートなどをテーマに、私たちが生きる“社会の現実"を描いた作品を一挙上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年01月24日 18:46
企画から作品の選定・上映交渉など、全てが日本大学藝術学部映画学科の学生主導による映画祭が開催される。4回目となる今年は「ワーカーズ2014 はたらくを考える7日間」と題して、「はたらく」をテーマに厳選した古今東西の劇映画・ドキュメンタリー15本が上映される。 / 2014年12月13日(土)~19日(金)にて渋谷ユーロスペースにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年11月30日 17:34
映画『マイ・バック・ページ』に触発された日本大学芸術学部の学生達が、当時の学生達を熱狂させた「学生運動」をテーマにした映画祭を企画した。1968年の『日大闘争』の模様を記録した貴重なフィルムを修復、十数年ぶりに上映されるのも注目したい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年01月05日 18:13
映画美学校受講生による大津幸四郎へのインタビューと、土本典昭の生前の証言を絡ませ、二人がドキュメンタリー史に残る傑作「水俣シリーズ」に到達するまでを描いたドキュメンタリー。 2011年6月3日(金)~16日(木)まで、オーディトリウム渋谷にてモーニング&レイトショー ※21作品+関連作品3本を一挙上映する特集「反権力のポジション キャメラマン大津幸四郎」も同時開催! 期間中大津幸四郎本人と14名におよぶゲストトークも開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年06月01日 11:33
タブーや規制に触れかねないテーマに切り込んでいる問題作・過激な作品を『さしさわりのある映画』として一挙に上映する特集上映が開催される。 2011年1月22日(土)~2月4日(金)、渋谷アップリンクにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年12月16日 11:35
20世紀を代表する音楽家・武満徹にとって、映画は重要な創作フィールドのひとつでした。映像への鋭いアプローチと、多様な音楽表現――。映画をこよなく愛し、実に100本をこえる映画音楽を作曲した氏の業績の一端を紹介すべく、25作品を上映いたします。(『乾いた湖』『おとし穴』『不良少年』『顔役』『自動車泥棒』『最後の審判』『危険旅行』『異聞猿飛佐助』『砂の女』『青幻記 遠い日の母は美しく』『上意討ち 拝領妻始末』『儀式』『日本の青春』『他人の顔』『いのち・ぼうにふろう』『手をつなぐ子ら』『白と黒』『彼女と彼』『東京戦争戦後秘話』『二十一歳の父』『水俣の図・物語』『燃えつきた地図』『素晴らしい悪女』『乾いた花』)。2009年7月19日(日)~9月5日(土)@ラピュタ阿佐ケ谷
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年08月05日 09:36
ドキュメンタリー映画作家という「生きもの」がいる /TEXT By 佐野亨 喜ばしいことに、ここ数年、土本典昭の仕事に再びスポットが当たり始めた。ドキュメンタリー映画ブームといわれて久しいけれど、全体を俯瞰して見てみると、実態はそうポジティブに考えられることばかりではない。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年06月01日 16:59
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