報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、ビートたけしが初めて書き上げた恋愛小説を主人公・二宮和也、ヒロイン・波瑠で映画化した『アナログ』の試写会を仙台市で開催するのに合わせ、合計700名を招待するプレゼントが実施されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年08月29日 19:25
『ドライブ・マイ・カー』の三浦透子主演の本作は、<恋愛至上主義>が当たり前の社会を生きるアラサー女性が、恋人作りや結婚を勧めてくる周囲や自分自身と向き合いながら人生を模索する姿を描く人間ドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年12月12日 19:41
直木賞作家・伊集院静の同名短編小説を映画化した本作は、犬の帰りを待ち続ける少女と、先立った息子との再会を願う老人が出会い、大事な何かを探す旅に出る姿を描く感動作。本作『駅までの道をおしえて』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締切:9月19日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年09月10日 18:33
故若松孝二監督の生誕80年を記念して、未ソフト化作品を含む監督作とプロデュース作25作品を一挙に上映する特集上映が開催される。期間中は後期若松組の常連俳優である大西信満がホストを務めるトークイベントも行われる。/2016年3月26日(土)~4月8日(金)までポレポレ東中野にて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年03月19日 20:56
6月12日(土)から公開される映画『ACACIA-アカシアー』は、辻仁成が自著を自ら映画化した意欲作だ。息子を失った元覆面プロレスラーと親の愛情を知らない少年の交流を通して、父の愛とは何かを問いかける。本作の主演には、自身も愛娘を8歳で亡くした経験を持つアントニオ猪木を抜擢。強い父性像に体当たりの演技で挑んでいる。本作の非売品プレスシートを5名様にプレゼントします。 応募締切:6月12日(土)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月25日 08:44
現在公開中の『ノン子36歳(家事手伝い)』は、ダメダメ三十路女の生態をリアルに切り取っていると評判の"青春恋愛"映画。今回は熊切和嘉監督だけでなく、撮影の近藤龍人さんにも同席してもらい話を聞いた。 12月20日より、銀座シネパトス、ヒューマントラストシネマ文化村通り(シネ・アミューズ改め)、千葉劇場 ほかにて上映中
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年12月28日 20:56
『「連合赤軍」への或る個人的な感想。』 / 以下、個人的かつ概念的な感想に終始した文章になってしまいましたが、この映画を正面から受け止め考えるにあたって、どうしてもこの道筋を避ける訳にはいきませんでした。 映画そのものについての具体的な感想については、こちらの僕のblogの文章を併読していただけると...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月15日 20:14
『“カワイイ女”で何が悪いか――“革命”にすべてを賭けて』 / 暴力革命への過度の憧憬をこめるでなく、スキャンダラスに内ゲバを描くでなく、青臭い男子と女子の集団劇として、愚直なまでに誠実にゴロンと提示したことがこの映画のヴィヴィドな衝撃の根底にあるとオレは感じています。――もう、お察しでしょうが...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月09日 19:36
童貞パワーでぶっとばせ!/Text By 佐野亨 原作は、「ジンバルロック」「チェリーボーイズ」(ともに青林工藝舎)など童貞を主人公とした青春漫画の佳作で知られる古泉智浩が「ヤングチャンピオン」(秋田書店)誌上に連載していた同名漫画。若いプータロー男と
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年08月23日 18:19
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