日本科学未来館では、「人間と情報の未来」「人間と生命の未来」をテーマにしたSF映画の上映や専門家のトークセッションを通して、ウィズコロナ時代における私たちの未来について共に考えるイベント「Cinema未来館」を開催する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年10月07日 20:03
「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます」前代未聞の広告で全国民から命を狙われることになったクズ≪凶悪犯≫を移送することになった警視庁SPの苦闘を描くスリル&サスペンス映画『藁の楯 わらのたて』。三池崇史監督がメガホンを取り、大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也ら豪華個性派俳優陣が出演する本作『藁の楯 わらのたて』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:4月2日(木) 2013年4月26日(金)より、新宿ピカデリー他 全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年02月26日 19:44
6月6日(金)からスタートするアジア最大級のショートフィルムの映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2008」のスペシャルイベントプログラム、各賞受賞作品を決める5人の審査員が決定した。2008年6月6日(金)~6月14日(土)東京・ラフォーレミュージアム原宿ほかにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年05月27日 19:01
6月6日(金)からスタートするアジア最大級のショートフィルムの映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2008」のスペシャルイベントプログラム、各賞受賞作品を決める5人の審査員が決定した。2008年6月6日(金)~6月14日(土)東京・ラフォーレミュージアム原宿ほかにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年05月27日 19:00
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/世界の果てまで逃げ延びろ! 見る者の人生/恋愛経験によって、かなり好き嫌いの分かれる映画ではなかろうか。高校時代、淡くも真剣な恋をしたことのある人にとっては、魅了される要素の多い作品かもしれない。心底好きだった相手を事故や病気で亡くした人な...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:12
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/完璧なる学芸会 公開二日目の日曜日。池袋ヒューマックスシネマズ4の前には女子中高生どもとその彼氏どもの長蛇の列ができていた。筆者は前売り券を持っていたのだが、それを窓口で劇場用のチケットに換えねばならずその長蛇の列の中におよ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:10
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/二つに引き裂かれた主体と空中分解した物語 白血病による恋人との死別――悲恋物語のモティーフとしては新しいわけでも珍しいわけでもなかった本作の原作が、空前の大ヒットを飛ばしている。恐らく、現在進行形の物語ではなく、物語に「過去の追憶」というフィルターをか...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:09
1月7日「世界の中心で、愛をさけぶ」(04、日、行定勲)を観る 年末年始にかけてエラく水気の多かった我が家です。しかも全ていい年した男の涙で…。 年末には再放送のドラマ版セカチューに毎日涙が止まらなかったうちの旦那さん、41歳。 そして年明け早々には、私の腹で着々と成長している赤子のエコー写真...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 08:45
花 直木賞作家の金城一紀の同名短編小説を原作にした本作は、突然の動脈瘤によって生きる希望を失いかけた青年と、亡き妻を弔う旅に向かう末期ガンの初老の男が織りなす珠玉のロードムービーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月28日 06:35
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