日本語字幕とライブ音声ガイド付きのバリアフリー映画を、視聴覚障害やそのほかの障害のある方も健常者も、耳や目が不自由になってきた高齢者も、みんなで一緒に楽しむ上映会が開催される。上映後には監督などによるアフタートークも。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2024年09月07日 19:49
10月28日(月)から開催される第32回東京国際映画祭を前に行われるプレイベント上映会で上映される、阪本順治監督 × 稲垣吾郎主演の映画『半世界』の特別鑑賞招待券を15組30名様にプレゼントします。応募締切:9月20日(金)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年08月30日 18:58
脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第二十一回 よそ行きの顔をして、似合わない服を着て――4月17日 日々をやり過ごすのが辛いから――“10 秒に1発撃ち、1分に一人死ぬスーパーポリスアクション”『大激闘 マッドポリス'80』#12「潜行大作戦」(脚本:峯尾基三 監督:長谷部安春)を観る。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年04月21日 12:37
脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第九回 ついに放送が開始されましたね、『大都会―闘いの日々―』。なんのかんの言いつつ再放送のわりにJR新宿駅に告知ポスターが貼られたり、こんなキャンペーンがはじまったりとこの日を待ちわびていた我が鋼鉄の同士が多数潜伏している模様です...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年09月21日 13:25
Text By 膳場 岳人 近年日本で製作された娯楽活劇としては大変な力作である。しかし、引っかかる箇所、当惑を覚える描写があまりにも多すぎて、筆者には総じて楽しめなかった。優れた「活劇」とは、色々と"引っかかる"不完全な細部を持ちながらも、最後...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:09
Text By 百恵 紳之助 時は第二次世界大戦末期。広島と長崎に原爆を投下されたうえに、アメリカ軍は三発目の原爆を首都東京に投下しようとしていた。最新型潜水艦「伊507」の乗組員に選ばれた者たちは、三発目の原爆を阻止するべく奇襲攻撃に出撃する。 ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:07
「ローレライ」評/ハイブリッド映画としての和流エンターテイメントの可能性 本格潜水艦アクション映画と銘打たれた本作は、観る人をはっきりと選ぶ映画である。そもそも本作のようにSF色の強い作品を、純然たる戦争映画の如く扱うことに少なくない誤解を与えるだろうし(架空戦史物だが、内容は殆どSF映画と...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:06
Text By 鮫島 サメ子 風邪がどーにも治りまへん。 だもんで本音は映画どころではなく、ましてや二時間超の作品なんて、今回は(も)勘弁してもらえねえかなと思いつつ、①つまんなかったら熱が出る、②面白かったら快方に向かう、に違いないと賭けに出た結...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:04
Text By 佐藤 洋笑 イデオロギー的なモノをニュアンスに昇華する懐の深さを作り手が得たとき、戦争映画というのはとてつもなく面白く、感銘深いものになる。ドラマが葛藤を描くという何を今更な前提でいえば、集団で生きるか死ぬかを賭けている状況というの...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 09:10
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