〈アートハウス〉の歴史を彩ってきた「ネオクラシック(新しい古典)」と呼びうる作品を日替わり上映し、 気鋭の映画作家たちによるレクチャーやトークを全国の参加劇場にライブ中継する好評企画の第二弾。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年10月20日 18:29
アートハウス=ミニシアターの歴史を彩ってきた傑作を「ネオクラシック(新しい古典)」 と呼び、全国18の劇場で上映し、2000年以降にデビューした気鋭の映画作家を講師に迎え、レクチャーやゲストとのトークを行うスペシャル企画が開催される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年01月18日 19:09
ベルリン国際映画祭2018に正式出品された『港町』が絶賛公開中で、6月9日からは、初めて現代アメリカの光と影を映しとった『ザ・ビッグハウス』が公開されるドキュメンタリー映画作家・想田和弘監督の新旧全8作品を一挙上映する特集上映が開催される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年05月26日 21:28
2013年に渋谷アップリンクで上映された劇映画とドキュメンタリー映画の中から、話題を呼んだ作品やもう一度みたいという要望の多かった作品、25作品を厳選して再上映される。タイミングが合わず観られなかった作品があれば是非この機会をお見逃しなく。 2013年12月28日(土)~2014年1月24日(金)まで、 渋谷アップリンクにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年12月21日 15:12
「選挙」「精神」「Peace」「演劇1・2」など、「観察映画」で知られる想田和弘監督が、新作「選挙2」の公開を前に、自作を徹底解説する特別講座を開講する。2013年6月18日(火)より、映画美学校にて短期集中開講!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年06月02日 00:47
フィルメックスでは大人しいだけの映画ではない、過激作や問題作が上映されるのも特徴的である。昨年も韓国映画『息もできない』が、激烈な暴力シーンで暴力の連鎖を描き審査員・観客ともに圧倒し、見事最優秀作品賞と観客賞をダブル受賞した。今年は現実に起きた凄惨な事件にインスパイアされた映画が何本か上映され、それぞれ違うアプローチで映画として成立させていたのが目を引いた。コンペティション部門で上映されたチャン・チョルス...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年12月30日 22:29
タブーや規制に触れかねないテーマに切り込んでいる問題作・過激な作品を『さしさわりのある映画』として一挙に上映する特集上映が開催される。 2011年1月22日(土)~2月4日(金)、渋谷アップリンクにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年12月16日 11:35
「おかしいというより哀しくなるばかり」 イメージ・フォーラムでの上映の最終日にギリギリ間に合いそうなタイミングだったので、遅ればせながら拝見してきました。ニューヨーク帰りの想田和弘氏が、監督・製作・撮影・録音・編集を自身の手で仕上げた、ドキュメンタリーならぬ「観察映画」との...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年07月24日 18:41
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