自主製作映画の登竜門との呼び声が高い映画祭「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」の企画・制作で、「インディペンデント入門」と題したラインナップで名作自主映画を1週間連続で一挙に上映する特集企画が開催される。 / 2015年5月30日(土)~6月5日(金)連日21時、テアトル新宿にて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年05月10日 17:14
「GALACTICA/ギャラクティカ」製作10周年を迎えるのを記念して、東京・新宿バルト9にて<サーガ再起動計画>と銘打ったイベントを開催、庵野秀明氏、樋口真嗣氏、出渕裕氏、声優の坂口芳貞氏が登壇した。ちその模様をお伝えする。 GALACTICA:スピンオフ【BLOOD&CHROME/最高機密指令】 2013年6月26日(水)よりブルーレイ・DVD発売中
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年06月27日 20:49
1月6日からの地上波放送開始と1月23日のDVDボックス第二弾の発売に合わせて、“ブーマー”ことシャロン・バレリー役のグレイス・パークが初来日した際の様子をレポートする。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月15日 22:46
公開日まで半月を切った「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。その劇中場面画像と新劇場版の設計思想、気になる「破」以降の展開など、最新の関連情報をお届けする。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年08月16日 16:19
様々な社会現象を巻き起こして一世を風靡したTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。シリーズの終了から10年を経て、誰も観たことのない「EVA」が新造される!当時の技術では実現できなかったイメージを、最先端技術を駆使して再構築したという映像と物語に期待が高まるばかりだ。先ほど公開された劇中カットを先行紹介する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年07月20日 19:36
「日本沈没」評/アニメ的な、或いはお子様ランチ的な物語(ネタバレあり)出版当時一大センセーショナルを巻き起こし、日本のSF小説史上に燦然と輝く金字塔として知られる小松左京の「日本沈没」。1973年に映画化されたこの古典的名作を、現在のVFX技...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年07月18日 10:52
Text By 膳場 岳人 近年日本で製作された娯楽活劇としては大変な力作である。しかし、引っかかる箇所、当惑を覚える描写があまりにも多すぎて、筆者には総じて楽しめなかった。優れた「活劇」とは、色々と"引っかかる"不完全な細部を持ちながらも、最後...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:09
Text By 百恵 紳之助 時は第二次世界大戦末期。広島と長崎に原爆を投下されたうえに、アメリカ軍は三発目の原爆を首都東京に投下しようとしていた。最新型潜水艦「伊507」の乗組員に選ばれた者たちは、三発目の原爆を阻止するべく奇襲攻撃に出撃する。 ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:07
「ローレライ」評/ハイブリッド映画としての和流エンターテイメントの可能性 本格潜水艦アクション映画と銘打たれた本作は、観る人をはっきりと選ぶ映画である。そもそも本作のようにSF色の強い作品を、純然たる戦争映画の如く扱うことに少なくない誤解を与えるだろうし(架空戦史物だが、内容は殆どSF映画と...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:06
Text By 鮫島 サメ子 風邪がどーにも治りまへん。 だもんで本音は映画どころではなく、ましてや二時間超の作品なんて、今回は(も)勘弁してもらえねえかなと思いつつ、①つまんなかったら熱が出る、②面白かったら快方に向かう、に違いないと賭けに出た結...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:04
Text By 佐藤 洋笑 イデオロギー的なモノをニュアンスに昇華する懐の深さを作り手が得たとき、戦争映画というのはとてつもなく面白く、感銘深いものになる。ドラマが葛藤を描くという何を今更な前提でいえば、集団で生きるか死ぬかを賭けている状況というの...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 09:10
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