INTROでタグ 永作博美 が指定されているエントリー

『四十九日のレシピ』(11月9日公開)一般試写会にご招待!/永作博美主演&タナダユキ監督最新作/伊吹有喜の同名ロングセラー小説を映画化

永作博美主演最新作!伊吹有喜のロングセラー小説をタナダユキ監督が映画化。突然死んだ母親が遺したレシピに導かれて、母の人生の旅をする49日間の感動の物語。本作『四十九日のレシピ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:10月23日(水)  /2013年11月9日(土)新宿バルト9・有楽町スバル座他 全国ロードショー

『第21回映画祭TAMA CINEMA FORUM』11月19日(土)より開催!

市民主体で運営する映画祭として多くの映画ファンに親しまれてきた映画祭TAMA CINEMA FORUMが今年も開催される。「映画ファンの立場からいち早く活力あふれる<いきのいい>作品・監督・俳優を表彰する」第3回TAMA映画賞や日本国内初上映となる作品など、今年も魅力的なプログラムになっている。

作品情報:『脇役物語』

名脇役として知られる益岡徹が長篇映画初主演を果たしたのは、自身をモデルにしたかのような万年脇役俳優を主人公にしたロマンスあり笑いありの人生讃歌だ。原案・脚本・製作・監督をつとめたのは米国やヨーロッパを拠点に活動してきた緒方篤、益岡徹が恋に落ちる新進女優のアヤ役を永作博美が演じている。 2010年10月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町他、全国順次ロードショー!!

大林宣彦監督インタビュー:映画『その日のまえに』について

現在公開中の『その日のまえに』は、重松清の同名連作短篇小説を映画化した群像劇。本作を70歳の新人監督のつもりで撮ったという大林宣彦監督に話を聞いた。 角川シネマ新宿、シネカノン有楽町2丁目他にて上映中

その日のまえに

『これは十年に一本の傑作である』 / 友人知人が多数参加していることもあり、観るまえから噂を聞いて、大きな期待を寄せていた作品。はたして完成した映画は、こちらのあらゆる期待を裏切るようにあたらしく、且つ、心からの賞賛を送りたい傑作となった。原作は重松清の...

「R246 STORY」の監督6人全員による初日舞台挨拶が決定!

国道246をテーマに、浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIPSLYME)、ユースケ・サンタマリアの6人が監督に挑んだ話題のオムニバスショートフィルム「R246 STORY」の公開にあわせ、監督6人が一堂に会しての舞台挨拶が行われることが決まった。8月23日より、ブリリアショートショートシアター他にて公開

『同窓会』

熱心なファンを持つことで知られる劇団「東京セレソンデラックス」の主宰者で、ドラマ「花より男子2」などの脚本家としても注目を集めているサタケミキオが、遂に映画初監督に挑んだ。笑って泣けるウェルメイドな作風と評判のサタケ・ワールドをご堪能あれ! 2008年8月16日(土)より、シネマート新宿ほか全国ロードショー!

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」評/何者にもなれない…… (ネタバレあり!)「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」は地方の少女が将来を夢見て、何者かになろうと足掻く話である。この悲喜劇は、劇作家として活躍する本谷有希子氏の同名作品を原作とし、これまで数多くの...

気球クラブ、その後

青春は終わるが人生は続く /Text By 膳場 岳人  冒頭、「気球クラブ・うわの空」という集団の中心人物だった村上という男が事故死する。その情報が携帯を通してクラブの元メンバー全員に流布されてゆく。彼らの反応は意外に冷静だ。彼らにとって村上とは「五年前に...

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「永作博美」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]

フィードを取得 フィードを取得

その他のタグ

このブログで使われているタグ: