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新作情報:『銀平町シネマブルース』2月10日公開/時代遅れの愛すべきミニシアターを舞台に、年齢も境遇も違う、多種多様な人々が織りなす群像悲喜劇

『愛なのに』『アルプススタンドのはしの方』の城定秀夫監督が初タッグのいまおかしんじ脚本で贈る本作は、時代遅れの愛すべきミニシアターを舞台に、年齢も境遇も違う、多種多様な人々が織りなす群像悲喜劇だ。

プレゼント:映画『夜明けまでバス停で』完成披露試写会にご招待!/10月8日公開/バス停で寝泊まりしていたホームレス女性が襲われ死亡した事件をモティーフに、社会的孤立の問題などを問う

幡ヶ谷のバス停で寝泊まりしていたホームレス女性が襲われ、死亡した事件に衝撃を受けた高橋伴明監督が、事件をモティーフに社会的孤立の問題などを問う社会派ドラマとして映画化した。本作の完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:9月20日(火)

新作情報:『ぜんぶ、ボクのせい』/8月11日公開/母親に会いたい一心で児童養護施設を抜け出した少年の魂の彷徨とさまざまな人々との出会い、別れを描く

母親に会いたい一心で児童養護施設を抜け出すも、同居する男に依存し自堕落な生活を送る母の姿に絶望した少年の魂の彷徨とさまざまな人々との出会い、別れを通して成長する姿を描く。

プレゼント:映画『グッバイ・クルエル・ワールド』一般試写会にご招待!/9月9日公開/互いの素性を明かさない強盗団がヤクザの秘密資金を強奪したためにヤクザに追われるクライム・エンターテインメント

互いの素性を明かさない強盗団がヤクザの資金を強奪したためにヤクザに追われていく銃撃戦クライム・エンターテインメント。本作『グッバイ・クルエル・ワールド』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:8月14日(日)

新作情報:『わたし達はおとな』/6月10日公開/大学生の男女の過去と現在を覗き見るように切り取り、現代の若者の心の機微をリアルに描いた恋愛映画

「劇団た組」を主宰する注目の若手演出家・脚本家、加藤拓也の長編映画監督デビュー作となる本作は、⼤学⽣男⼥の⼼の機微を、日常生活を覗き⾒るような映像でリアルに描いた恋愛映画だ。

映画『あした、授業参観いくから。』初日舞台挨拶レポート/登壇:片岡礼子さん、安田真奈監督、前田晃男さん

短編ながら大阪での公開時に異例のロングランになり話題を集めた『あした、授業参観いくから。』。このほど待望の東京公開が始まり、その初日舞台挨拶の模様をレポートする。

新作情報:「映画は仄かなる、たいまつ」鯨岡弘識監督の小編映画2作、国際映画祭で30以上のアワード受賞を成し遂げた『Kay』と鏡像的に作られた挑戦作『終点は海』が日本初の劇場公開

鯨岡弘識監督の小編映画2作、国際映画祭で30以上のアワード受賞を成し遂げた『Kay』と、鏡像的に作られた挑戦作『終点は海』が、日本で初めて劇場公開される。

新作情報:『リング・ワンダリング』/2月19日公開/東京・下町を舞台に、「生」や「死」に実感のない漫画家志望の青年が、不思議な娘との出会いを通じて「命の重み」を知る姿を描く

初長編監督作となる前作『アルビノの木』が海外映画祭で20もの受賞を果たした金子雅和監督の最新作で、インド国際映画祭(ゴア)の最高賞を受賞した本作は、東京・下町を舞台に、「生」や「死」に実感のない漫画家志望の青年が、不思議な娘との出会いを通じて「命の重み」を知る姿を描く幻想譚だ。

新作情報:『タイトル、拒絶』/11月13日公開/第32回東京国際映画祭東京ジェムストーン賞受賞/それぞれの事情を抱えながらセックスワーカーとして生きる女性たち描く

2013年に山田佳奈監督自身によって初演された同名舞台の映画化&長編初監督作品で、それぞれの事情を抱えながらセックスワーカーとして生きる女性たちを描いた本作で、主演の伊藤沙莉が第32回東京国際映画祭東京ジェムストーン賞を受賞して話題を呼んだ。

10月2日公開『ヘヴンズストーリー』非売品プレスシートをプレゼント!

10月2日(土)から公開される映画『ヘヴンズ ストーリー』は、全9章に渡って20名以上の登場人物を絡み合わせながら、憎しみと復讐の時代である現代における『再生』の意味に真っ正面から向き合った瀬々敬久監督の集大成的な作品である。本作の激レア非売品プレスシートを5名様にプレゼントします。  応募締切:10月9日(土)

ぐるりのこと。

『相互理解の不可能性が生み出す悲喜劇』 / (ネタバレの可能性あり)ゲイカップルの前に突然現れた独身女が引き起こす騒動を描いた「ハッシュ!」(02)が、内外で高い評価を得た橋口亮輔監督の6年ぶり新作である。前作では"家族"がメインテーマに据えられていたが、本作では超が付くほど几帳面でしっかり者の妻・翔子(木村多江)と"ずぼら"を絵に描いたような頼りない夫・カナオ(リリー・フランキー)という、性格が...

『犯人に告ぐ』

数々の賞を総なめにした、雫井脩介原作のベストセラー小説が待望の映画化。豊川悦司を筆頭に、実力と個性を備えた豪華キャスト陣によって展開される「劇場型捜査」の結末やいかに。スクリーン前のあなたが事件の目撃者となる! 10月27日(土)より、全国順次ロードショー!

萩生田 宏治監督インタビュー/映画「帰郷」について

『帰郷』は、帰郷したサラリーマンの男と、自分の子供かもしれない幼い女の子との交流を落ち着いたタッチで描いた、心温まる作品だ。ささやかな物語で”家族”のあり方を問うた萩生田監督に話を伺った。

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