『愛なのに』『アルプススタンドのはしの方』の城定秀夫監督が初タッグのいまおかしんじ脚本で贈る本作は、時代遅れの愛すべきミニシアターを舞台に、年齢も境遇も違う、多種多様な人々が織りなす群像悲喜劇だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年02月02日 12:03
幡ヶ谷のバス停で寝泊まりしていたホームレス女性が襲われ、死亡した事件に衝撃を受けた高橋伴明監督が、事件をモティーフに社会的孤立の問題などを問う社会派ドラマとして映画化した。本作の完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:9月20日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年09月02日 20:22
母親に会いたい一心で児童養護施設を抜け出すも、同居する男に依存し自堕落な生活を送る母の姿に絶望した少年の魂の彷徨とさまざまな人々との出会い、別れを通して成長する姿を描く。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年08月08日 11:42
互いの素性を明かさない強盗団がヤクザの資金を強奪したためにヤクザに追われていく銃撃戦クライム・エンターテインメント。本作『グッバイ・クルエル・ワールド』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:8月14日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年08月05日 20:42
「劇団た組」を主宰する注目の若手演出家・脚本家、加藤拓也の長編映画監督デビュー作となる本作は、⼤学⽣男⼥の⼼の機微を、日常生活を覗き⾒るような映像でリアルに描いた恋愛映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年06月04日 16:28
短編ながら大阪での公開時に異例のロングランになり話題を集めた『あした、授業参観いくから。』。このほど待望の東京公開が始まり、その初日舞台挨拶の模様をレポートする。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年04月20日 13:27
鯨岡弘識監督の小編映画2作、国際映画祭で30以上のアワード受賞を成し遂げた『Kay』と、鏡像的に作られた挑戦作『終点は海』が、日本で初めて劇場公開される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年04月01日 19:51
初長編監督作となる前作『アルビノの木』が海外映画祭で20もの受賞を果たした金子雅和監督の最新作で、インド国際映画祭(ゴア)の最高賞を受賞した本作は、東京・下町を舞台に、「生」や「死」に実感のない漫画家志望の青年が、不思議な娘との出会いを通じて「命の重み」を知る姿を描く幻想譚だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年02月11日 09:53
2013年に山田佳奈監督自身によって初演された同名舞台の映画化&長編初監督作品で、それぞれの事情を抱えながらセックスワーカーとして生きる女性たちを描いた本作で、主演の伊藤沙莉が第32回東京国際映画祭東京ジェムストーン賞を受賞して話題を呼んだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年11月04日 19:59
10月2日(土)から公開される映画『ヘヴンズ ストーリー』は、全9章に渡って20名以上の登場人物を絡み合わせながら、憎しみと復讐の時代である現代における『再生』の意味に真っ正面から向き合った瀬々敬久監督の集大成的な作品である。本作の激レア非売品プレスシートを5名様にプレゼントします。 応募締切:10月9日(土)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年09月23日 23:28
『相互理解の不可能性が生み出す悲喜劇』 / (ネタバレの可能性あり)ゲイカップルの前に突然現れた独身女が引き起こす騒動を描いた「ハッシュ!」(02)が、内外で高い評価を得た橋口亮輔監督の6年ぶり新作である。前作では"家族"がメインテーマに据えられていたが、本作では超が付くほど几帳面でしっかり者の妻・翔子(木村多江)と"ずぼら"を絵に描いたような頼りない夫・カナオ(リリー・フランキー)という、性格が...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年07月03日 17:35
数々の賞を総なめにした、雫井脩介原作のベストセラー小説が待望の映画化。豊川悦司を筆頭に、実力と個性を備えた豪華キャスト陣によって展開される「劇場型捜査」の結末やいかに。スクリーン前のあなたが事件の目撃者となる! 10月27日(土)より、全国順次ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年10月06日 20:57
『帰郷』は、帰郷したサラリーマンの男と、自分の子供かもしれない幼い女の子との交流を落ち着いたタッチで描いた、心温まる作品だ。ささやかな物語で”家族”のあり方を問うた萩生田監督に話を伺った。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年06月10日 11:59
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