報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、障がい者殺傷事件を題材にした辺見庸の同名小説を宮沢りえ主演で映画化した『月』の試写会を、東京・一ツ橋ホールで開催するのに合わせ、合計400名を招待するプレゼントが実施されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年09月10日 19:49
2017年に公開された話題作を一挙に上映する、アップリンク渋谷恒例の年の瀬・新春企画『見逃した映画特集』が今年も開催される。上映される全47作品の中で見逃してしまった・もう一度観たいタイトルを見つけた人はこの機会をお見逃しなく!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年12月22日 19:44
“知らなかった良作をスクリーンで”をテーマに、全国39のイオンシネマで『SMOKE』』『シェフ 三ツ星フードトラックはじめました』 など年代を問わない様々な名作をロングラン上映する『シネフィルセレクション』が開催される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年09月09日 20:13
企画から作品の選定・上映交渉など、全てが日本大学藝術学部映画学科の学生主導による映画祭が開催される。4回目となる今年は「ワーカーズ2014 はたらくを考える7日間」と題して、「はたらく」をテーマに厳選した古今東西の劇映画・ドキュメンタリー15本が上映される。 / 2014年12月13日(土)~19日(金)にて渋谷ユーロスペースにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年11月30日 17:34
早見和真の同名小説を石井裕也監督が映画化した本作は、突然の母親の余命宣告に揺れる家族を通して、漢族という関係性にはらむ「業」と向き合い、家族の意義を問いかけるヒューマンドラマだ。 /2014年5月24日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年05月14日 23:14
近年のPFF入選作の中から劇場未公開の話題作や過去のグランプリ作品の上映、映像ユニット「群青いろ」の特集上映などを行う第35回ぴあフィルムフェスティバルのプレイベントが開催される。本イベントで上映する作品の中から指定のプログラムを選んで鑑賞可能な鑑賞券を5組10名様にプレゼントします。応募締め切り:3月31日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年03月22日 23:06
今年も日本映画の未来を担う若手監督たちの祭典『ぴあフィルムフェスティバル』の季節がやってきた。34回目となる今年は、イギリスの巨匠監督マイケル・パウエルの特集上映や森田芳光監督の追悼特集など、コンペティション以外にも映画志望者にとって魅力的なプログラムが用意されている。2012年9月18日(火)~28日(金)(月曜休館)まで、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年09月13日 19:38
若手監督の自主制作作品を上映する「PFF ぴあフィルムフェスティバル」の季節がやって来た。今年は602本もの応募作品から17作品を厳選、充実した俳優陣とシリアスな題材への挑戦が際立つラインナップとなっている。 2011年9月20日(火)~30日(金)(毎週月曜休館)まで、東京国立近代美術館 フィルムセンター大ホールにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年09月03日 18:38
山下敦弘監督や石井裕也監督を排出したことで知られる『ダイゲイフィルムアワード 』(大阪芸術大学 映像学科卒業制作展)が、今年も東京で開催される。無料上映なので、映像制作に興味のある人はぜひ足を運んで欲しい。5月29日(土)・30日(日)、シネマート六本木にて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月18日 13:19
今年も「ぴあフィルムフェスティバル」の季節がやってきた。今回は569本もの応募作品の中からグランプリ他各賞が決められるほか、特別プログラムとしてイーストウッド特集上映と現役監督による大島渚講座が開講される。映画制作を志す全ての若者必見の映画祭だ。 7月17日(金)~31日(金)、東京国立近代美術館フィルムセンター大ホールにて開催!!※8月1日(土)~8月5日(水)まで引き続き『第31回PFFスペシャルプログラム』を実施
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年07月04日 18:26
大阪芸術大学の卒業制作作品である「剥き出しにっぽん」が2007年度第29回ぴあフィルムフェスティバルでグランプリ&音楽賞を受賞した石井裕也監督が大阪市のシネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション=CO2の援助資金のたった50万円の助成金で撮りあげた意欲作が「ガール・スパークス」である。青春時代の真っ只中で頭がスパークしている女子高生と、どうしようもないぐらい駄目な父親の関係を軸に展開する群像喜劇で、石井監督ならではの大胆かつ繊細な演出が秀逸である。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年11月21日 07:38
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