テレビ・映画・オンラインの枠を超えたドキュメンタリーの祭典が今年も開催される。今回のテーマは“教育”。社会、学校、戦争、障害などのテーマを題材にした国内外の作品を一挙上映する。
韓国出身のチョ・ソンヒョン監督が韓国籍を放棄した上で、ドイツパスポートで北朝鮮に入国、北朝鮮の”普通”の暮らしぶりと人々の姿をカメラに収めたドキュメンタリー映画『ワンダーランド北朝鮮』の公開に先駆け、ドイツから来日する監督トーク付き試写会が開催される。
実姉である安藤桃子監督が脚本も手がけた映画『0.5ミリ』で、主役の破天荒な介護ヘルパーを演じた安藤サクラさんに姉妹での作品作りや撮影のことなどお話をうかがった。【Page1/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
東日本大震災を背景に、心の拠りどころを失くした人間が再び人生を生きようとするの姿を力強く描いた6年ぶりの新作『今日子と修一の場合』が公開中の奥田瑛二監督に作品や映画作りへの思いなど、お話を伺った。【Page3/4】/2013年10月5日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
国内のみならず海外でも注目を集めた日本映画の秀作8作品を一挙上映するイベントが所沢市民文化センターにて開催される。期間中は日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を受賞した『鍵泥棒のメソッド』の内田けんじ監督をはじめ、7名のゲストが来場、トークイベントやサイン会が行われる予定。 2012年3月22日(金)~24日(日)、 所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールにて開催!
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』といったドキュメンタリー映画で、在日コリアンという出自と家族への想いを綴ってきたヤン・ヨンヒ監督に、初のフィクション作品となった新作『かぞくのくに』のことや映画への想いなどお話を伺った。【Page3/3】
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』といったドキュメンタリー映画で、在日コリアンという出自と家族への想いを綴ってきたヤン・ヨンヒ監督に、初のフィクション作品となった新作『かぞくのくに』のことや映画への想いなどお話を伺った。【Page2/3】
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』といったドキュメンタリー映画で、在日コリアンという出自と家族への想いを綴ってきたヤン・ヨンヒ監督に、初のフィクション作品となった新作『かぞくのくに』のことや映画への想いなどお話を伺った。【Page1/3】
ドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』が、世界の映画祭で注目を集めたヤン・ヨンヒ監督の第三作となる本作は、自身の実体験を基にして書かれた初のフィクション映画で、北朝鮮への帰国事業を背景に二国間の違いすぎる状況に翻弄される兄妹と家族の苦悩を描く。2012年8月4日(土)より、テアトル新宿、109シネマズ川崎他全国順次ロードショー!