報知映画賞・特選試写会で、「オッドタクシー」タッグが贈る、“⼤逆転”に⼈⽣を賭けたある男の愛の物語を描くオリジナルアニメ映画『ホウセンカ』の試写会に400名を招待するプレゼントが実施されている。応募締切:9月22日(月)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年09月14日 19:10
新井英樹の同名漫画を、真利子哲也監督が池松壮亮×蒼井優で映画化した本作は、金もコネもないが情熱だけは半端ない熱血営業マン・宮本浩が、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む姿を描く極限の人間讃歌エンターテイメントだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年09月23日 20:00
新人落語家の成長と彼を支える人々の人情を描いた本作は、落語家自らが監督を務めた正真正銘の落語映画だ。落語協会の全面バックアップにより、都内全寄席での撮影を実現したことも話題になっている。 2011年3月12日(土)より、東劇ほか全国順次ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月22日 15:10
「恋するマドリ」完成披露試写舞台挨拶レポ 去る8月2日(木)、新垣結衣初主演映画として注目を集めている映画『恋するマドリ』の一般完成披露試写会が、新宿バルト9にて行われた。本作は初めての一人暮らしすることになった美大生ユイ(新垣結衣)が、引っ越しによって運命的に出逢った...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年08月08日 11:12
かわいそすぎる女神 /Text By 百恵 紳之助 私は数名思い浮かべることができる。この映画の上野樹里のような女子を。怒ってはいないのだが、なぜか怒ってるような表情をしていて、男子に対する話し方がすごく素っ気無くて、映画とか漫画とか本が好き...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年11月20日 21:48
「日本沈没」評/アニメ的な、或いはお子様ランチ的な物語(ネタバレあり)出版当時一大センセーショナルを巻き起こし、日本のSF小説史上に燦然と輝く金字塔として知られる小松左京の「日本沈没」。1973年に映画化されたこの古典的名作を、現在のVFX技...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年07月18日 10:52
諍いの向こうに、死んだ女の顔が見えない /Text By 膳場 岳人 東京で写真家としての名声を手に入れた早川猛は、母の一周忌のために帰郷する。父とは仲が悪いが、人の善い兄の稔とは良好な関係を保っている。猛は兄が後を継いだガソリンスタンドで、幼馴染の...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年07月11日 18:08
Text By 膳場 岳人 近年日本で製作された娯楽活劇としては大変な力作である。しかし、引っかかる箇所、当惑を覚える描写があまりにも多すぎて、筆者には総じて楽しめなかった。優れた「活劇」とは、色々と"引っかかる"不完全な細部を持ちながらも、最後...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:09
Text By 百恵 紳之助 時は第二次世界大戦末期。広島と長崎に原爆を投下されたうえに、アメリカ軍は三発目の原爆を首都東京に投下しようとしていた。最新型潜水艦「伊507」の乗組員に選ばれた者たちは、三発目の原爆を阻止するべく奇襲攻撃に出撃する。 ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:07
「ローレライ」評/ハイブリッド映画としての和流エンターテイメントの可能性 本格潜水艦アクション映画と銘打たれた本作は、観る人をはっきりと選ぶ映画である。そもそも本作のようにSF色の強い作品を、純然たる戦争映画の如く扱うことに少なくない誤解を与えるだろうし(架空戦史物だが、内容は殆どSF映画と...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:06
Text By 鮫島 サメ子 風邪がどーにも治りまへん。 だもんで本音は映画どころではなく、ましてや二時間超の作品なんて、今回は(も)勘弁してもらえねえかなと思いつつ、①つまんなかったら熱が出る、②面白かったら快方に向かう、に違いないと賭けに出た結...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 13:04
Text By 佐藤 洋笑 イデオロギー的なモノをニュアンスに昇華する懐の深さを作り手が得たとき、戦争映画というのはとてつもなく面白く、感銘深いものになる。ドラマが葛藤を描くという何を今更な前提でいえば、集団で生きるか死ぬかを賭けている状況というの...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 09:10
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