アカデミー賞®受賞作『スポットライト 世紀のスクープ』のトム・マッカーシー監督が、マット・デイモン主演で贈る本作は、留学先で殺人罪で捕まった娘の無実を証明すべく奔走する父親を描くサスペンス・スリラーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年01月12日 18:17
マット・デイモン執筆の脚本をガス・ヴァン・サント監督が映像化した本作は、仕事一筋の生活を送ってきた男が、人生にとって大切なものは何かを見つめ直し、新たな生き方を模索していく姿を描いたヒューマンドラマだ。/ 2014年8月22日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年08月13日 22:58
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。マット・デイモンのオフィシャルインタビュー。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年10月26日 18:59
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。恋人を演じているマイケル・ダグラスとマット・デイモンのオフィシャルインタビューも併せて掲載。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年10月26日 18:57
クリント・イーストウッド監督最新作は、死に直面することによって、生きることの素晴らしさを見出す3人の男女の物語だ。製作総指揮のスピルバーグから指名を受け、イーストウッドが初めて「心霊」映画に挑戦したことも話題になっている。 2011年2月19日(土)より、丸の内ピカデリー他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年01月15日 19:43
『クリント・イーストウッドとネルソン・マンデラ。二人のカリスマが目指す世界とは?』/2009年の映画界はクリント・イーストウッドの年だったと言い切っても過言ではない。メガフォンを取った『チェンジリング』(08)、『グラン・トリノ』(08)が相次いで公開され、ともに高評価を得た。特に主演も兼ね、俳優引退宣言をした『グラン・トリノ』に至っては、その俳優人生を誰もが予想だにしなかった衝撃的な方法で完璧に締めくくり、私達は涙ながらにその崇高な姿を...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年01月30日 15:03
ノンストップ・アクション「ジェイソン・ボーン」シリーズ三部作の完結編にしてシリーズ最高傑作の呼び声が高かった話題作が早くもDVD化。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月02日 10:28
語るべきことを語り、描くべきことを描いてスカっと完結。これでいいのだ! / 以下の文章は、マット・デイモン主演、ポール・グリーングラス監督作品『ボーン・アルティメイタム』鑑賞後の、あるアクション/クライム・ムーヴィー・ファンの二人――仮に黒岩と大門と呼びます――の雑談の抜粋であります。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年11月27日 15:39
孤独なスパイの悲劇的な半生を描く、壮大なエスピオナージュ / 1961年4月17日、アメリカ政府によって極秘裏に組織された亡命キューバ人グループが、キューバのピッグス湾に上陸、その2年前にキューバに共産主義政権を打ち立てたフィデル・カストロの軍隊の殲滅に向かう。だが...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年10月23日 20:51
最新作「ボーン・アルティメイタム」11月公開!シリーズ2作+特典ディスクのお得なセットが公開直前リリース決定!!衝撃の超人気スパイ・アクション!シリーズ2作と、深まる謎を解き明かす必見の特典DISK付き!最新作を見る前に絶対CHECK!! 11月8日 DVD ON SALE!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年10月07日 18:12
もっと忌まわしく!もっと鬼畜に! /Text By 鮫島 サメ子 …コメントに苦慮しております。巷(ネット)の評判ってのは当たってるもんですねえ。たしかに金返せってほどひどくはないし、117分の上映時間中、退屈で寝てしまうこともなかった。赤ずきん、シンデレラ、ラ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年11月25日 12:31
夢の外は悪夢の森?/Text By 朱雀 しじま 19世紀初頭、ドイツの言語学者であり文学者でもあったグリム兄弟は、出版依頼を受けて各地の民間伝承を収集。これを童話集として編纂したものが、有名な「グリム童話」である。日本人にも馴染みの深い物語だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年11月20日 17:12
『「きょうのわんこ」と「変態熊の妄想」について』 年明け以降、職場でいろいろ追い詰められているせいか、突然、課長(♀:通称「ヒロシ」)が、やっぱ会社やめるわあたし宣言をし、それを聞いた主任(♂:通称「姫」)がシクシク泣き出すという洒落にならない悪夢に飛び起きたりしたもんで、ああケッタクソ悪い。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 20:07
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