9月24日(土)よりさいたま市で開催されている国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」で、上映される機会が少ない“長尺映画”を取り上げるアートプロジェクト「ロングフィルム・シアター」が催される。2016年10月7日(金)・8日(土)・11月4日(金)・5日(土)・12月2日(金)・3日(土)、ユナイテッド・シネマ浦和にて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年09月24日 19:56
原作:よしもとばなな 監督・撮影:若木信吾 出演:安藤サクラ,谷村美月,高橋義明,紅甘,竹厚綾,伊沢麿紀,井浦新 / 4月25日(土)より、テアトル新宿ほか全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年02月06日 20:26
実姉である安藤桃子監督が脚本も手がけた映画『0.5ミリ』で、主役の破天荒な介護ヘルパーを演じた安藤サクラさんに姉妹での作品作りや撮影のことなどお話をうかがった。【Page1/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年11月06日 21:21
老人介護や高齢化社会というアクチュアルな問題をテーマに、“生きること”や“人生を全うすること”の意味を問いかける渾身の最新作『0.5』が間もなく全国公開される安藤桃子監督に作品についてお話をうかがった。【Page3/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年11月04日 21:53
監督として世界的な評価を受ける奥田瑛二の6年ぶり5作目の長編となる本作は、東日本大震災を背景に、心の拠りどころを失くした若い男女を通じて、再び人生を生きようとする人間の姿を力強く謳ったヒューマン・ドラマだ。 2013年10月5日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年09月17日 23:39
ドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』が、世界の映画祭で注目を集めたヤン・ヨンヒ監督の第三作となる本作は、自身の実体験を基にして書かれた初のフィクション映画で、北朝鮮への帰国事業を背景に二国間の違いすぎる状況に翻弄される兄妹と家族の苦悩を描く。2012年8月4日(土)より、テアトル新宿、109シネマズ川崎他全国順次ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年07月29日 18:14
今年で20回目を迎える老舗の映画祭。今回は日本国内初公開となる『スタンディング・アーミー』『たまの映画』を含めた全78作品を上映されるほか、<いきのいい>作品・監督・俳優を表彰するTAMA映画賞、日本映画界に新風を送り込む新しい才能を発見するためのコンペティションなどが開催される。 2010年11月20日(土)から11月28日(日)まで、パルテノン多摩・ベルブホール・ヴィータホールにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年11月16日 23:14
『インディーズ映画の出世頭、シネコンへ駆けのぼる』 / この週末、新宿のバルト9、横浜のブルク13、さいたま市のユナイテッド・シネマ浦和に足を運ぶ映画ファンのみなさんは、必ずや一度や二度は、『SRサイタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム~』(『SR2』)なる長ったらしいタイトルを目にし、耳にすることだろう。前作に惚れ込んで、あるいは評判を聞きつけて公開を待ちわびていた老若男女はもちろんのこと、ほかの映画を目当てにや...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年06月25日 17:58
第19回「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のオフシアター・コンペティション部門でグランプリを受賞し、全国各地で超ロングラン上映を実現させて大反響を呼んだ青春ヒップホップ映画『SRサイタマノラッパー』の第二弾、『SR サイタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム~』の一般試写に5組10名様をご招待します。 応募締切:6月10日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月26日 20:52
実在の結婚詐欺師の姿を描いた『クヒオ大佐』の公開を間近に控える、吉田大八監督のインタビューをお届けする。 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の演出で映画ファンを魅了した吉田監督の新境地とは?10月10日(土)より、渋谷シネクイント、新宿バルト9ほか全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年09月24日 15:14
「愛のむきだし」は必見の大傑作である。4時間近くあって園子温監督の集大成的作品でもあるが、篭められた熱量が尋常でない。作品ごとにインタビューしてきた園監督だが、今後の活躍も当然ながら期待できることが今回のインタビューでも分かった。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月21日 14:47
前作「紀子の食卓」が各方面で大絶賛された園子温監督待望の最新作は、上映時間が237分にも及ぶ大長編作だ。キリスト教をモティーフに、社会と人間に内在する二面性を凝視しつつ、監督ならではのエンタテインメント作品に仕立てられている。年明け早々から2009年必見の問題作の登場だ。 2009年1月下旬より、ユーロスペース他にて衝撃のロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年12月07日 22:02
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