自衛隊のパイロットからゴミ収集の仕事に転職した男の再生を描き、国内外の映画祭で注目を浴びた映画「ゴミ屑と花」 が、 田辺・弁慶映画祭特集上映「弁セレ 2024」で上映されることが決定した。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2024年06月08日 18:52
長年俳優として活動してきた牛丸亮、初の劇場長編監督作品となる本作は、養鶏場を営む家族の元に突然現れた夫の不倫相手が引き起こすユーモラスでブラックな家族の物語だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年11月14日 18:49
福島出身で、東日本大震災以降の故郷の映像を記録してきた岩崎孝正監督の初長編劇映画となる本作は、震災で家族を失った元写真家の女性が、育児に追われ夫婦関係に悩む中で、再びカメラを手に被災地に戻る姿を描くヒューマンドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年10月23日 19:30
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020で観客賞を受賞した本作は、同棲7年目で結婚の予定もない保険外交員の女性が、浮気疑惑の彼氏を家から追い出してしまったことから、別々の夜を過ごすことになる姿を描く等身大のラブストーリーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年01月15日 12:09
俳優・小沢まゆ初のプロデュース作となる本作は、母親を亡くして間もない独身アラフォー女性が、自分の中のある心残りを受け入れていく姿を描いた、じんわりと心温まる中編映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年11月28日 18:49
注目を集める新人監督の作品をラインナップする池袋シネマ・ロサ新人監督特集の第 9 弾は、矢川健吾監督を取り上げる。数々の海外映画祭で賞賛を得た『穴を掘る』ほか2作を上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年10月26日 17:40
リアリーライクフィルムズとアルミードとタッグを組み、気鋭の新人監督を発掘する企画の第一弾として、若い頃のカサヴェテスの映画を彷彿させるとも評される、矢野瑛彦監督を取り上げる。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年03月21日 19:53
釜山国際映画祭やスペインのラス・パルマス国際映画祭などで受賞を重ねる本作は、3年前の女子高生いじめ自殺事件を追う女性ドキュメンタリーディレクターが、取材の中で思いもよらぬ“事実”を知ったことで究極とも言えるある選択を迫られる姿を描く衝撃作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年09月12日 18:20
商業・インディーズの垣根を越えて活動を続ける平波亘監督の4年振りとなる本作は、異なる時間軸を生きる様々な二人の関係性を描いた4つの物語が、総勢33名の若手俳優陣によって織りなされる群像劇だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年11月08日 17:48
世界三大映画祭で短編映画の上映を果たした唯一の日本人、平林勇監督待望の長編映画となる本作は、節足動物好きの男と自殺ばかりしている女が働くカプセルホテルに現れる妙な客達が語る人生の断片で織りなす新感覚のシニカルでユーモラスな哲学アンソロジー映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年03月21日 20:42
第10回田辺・弁慶映画祭最優秀男優賞、第27回ゆうばり国際ファンタステック映画祭オフシアター・コンペティション部門グランプリなどを受賞した本作は、婚約者と共に現れた音信不通だった兄に、結婚式を挙げると言われて強引に連れ出された父子とペットの亀の珍道中を描いたロードムービーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年06月10日 19:07
監督作「くらげくん」が昨年の国内映画祭で13冠を獲得するなどインディペンデント映画界で熱い視線を集めている片岡翔監督と、現在絶賛公開中の「たまの映画」で商業デビューを果たした今泉力哉監督。インディペンデント映画の現在と未来を構築する二人の映画監督の特集上映が開催されることになった。 2011年2月26日(土)~3月18日(金)まで、下北沢トリウッドにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月21日 19:44
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