報知映画賞・特選試写会で、多くの仲間を救い続けた伝説の“不沈艦”「雪風」の史実に基づく物語を、竹野内豊主演で描いた映画『雪風 YUKIKAZE』の試写会を東京で開催、800名を招待するプレゼントが実施されている。応募締切:7月28日(月)23:59
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年07月19日 18:43
サンダンスやフィルメックスで才能を評価された古川原壮志監督の⻑編デビュー作となる本作は、妹を故郷に残して都会に出た青年が、妹が事故死した現場と知らず訪れた心霊スポットで妹の幽霊と遭遇、自身の過去と向き合う姿を描く。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年05月09日 19:29
カンヌ国際映画祭ACID部門で日本映画として初めて選出された本作は、韓国の乗馬競技のホープだった過去を持ちながら、現在は岡山県の採石場で働いている青年と、交差点で一人でサイレントスタンディングを始めた女子高生の交流を描く人間ドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年11月03日 14:22
『青春の残照を胸に抱いて』Text By 仙道勇人 /41歳の平凡なサラリーマンが、家族に内緒で会社を辞めて、長年の夢であったプロレス団体を興す姿を描いた前作『MASK DE 41』(01)以来となる、村本大志監督の新作映画『AMY SAID』は、前作同様に40代に焦点を当てつつも、よりシビアに
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年09月19日 22:42
新鋭 真利子哲也監督待望の商業映画デビュー作にして衝撃作の呼び声が高い『ディストラクション・ベイビーズ』の特報が解禁された。“日本映画史上もっとも過激な108分” と銘打たれた本作では、柳楽優弥演じる主人公の狂暴さを軸に、彼の周囲の若者たちが内に秘めていた狂気を爆発させていく様子を描く大注目の一本だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年02月15日 17:23
榊英雄監督の最新作で、四肢を失ったヤクザを軸に、裏社会の壮絶な人間模様を描いた映画『木屋町DARUMA』で、主人公の世話係役を熱演した三浦誠己さんに本作への思いや演技への情熱など詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年10月04日 17:21
本作は、ひょんなことから「テレポート」能力に目覚めてしまった少年を主人公に、思春期特有の「孤独」を時にコミカルに時にセンシティブに描き出した青春映画だ。監督は本作が劇場デビュー作ながら、期待の若手から実力派のベテランまで豪華な出演陣が顔を揃えているのも注目したい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年06月06日 21:59
「キャッチボール屋」評/万物斉同 、無用の用 投げては返し、投げては返し。黙ってボールを投げ合うだけなのに、不思議と心が満たされるキャッチボール。筆者が少年時分には、路地や空き地などでよく父親と飽きもせずにやっていたものだったが、安全を理由に公園で禁止される...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年10月12日 20:39
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