江戸時代、料理に真摯に向き合い運命を切り開いていく女料理人の成長と友情を描いた同名ベストセラー時代小説を、角川春樹が生涯最後のメガホンを取って映画化に挑んだ『みをつくし料理帖』の一般特別試写会に3組6名様をご招待します。応募締切:9月13日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年08月31日 18:46
マッカーサーの財宝200兆円を巡る、浅田次郎の同名歴史ミステリーを映画化した『日輪の遺産』(8月27日公開)の一般試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り 8月9日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年07月31日 15:01
国道246をテーマに、浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIPSLYME)、ユースケ・サンタマリアの6人が監督に挑んだ話題のオムニバスショートフィルム「R246 STORY」の公開にあわせ、監督6人が一堂に会しての舞台挨拶が行われることが決まった。8月23日より、ブリリアショートショートシアター他にて公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年08月16日 16:19
熱心なファンを持つことで知られる劇団「東京セレソンデラックス」の主宰者で、ドラマ「花より男子2」などの脚本家としても注目を集めているサタケミキオが、遂に映画初監督に挑んだ。笑って泣けるウェルメイドな作風と評判のサタケ・ワールドをご堪能あれ! 2008年8月16日(土)より、シネマート新宿ほか全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年07月10日 10:53
アジア最大級の短編映画の祭典「Short Shorts Film Festival」が今年も開催される。様々なプログラムで著名映画人達のショートフィルムが特別上映されるなど、賞レース以外にも見どころは盛り沢山。詳細が分かり次第、順次情報をお伝えしていく。2008年6月6日(金)~6月14日(土)、東京・ラフォーレミュージアム原宿ほかにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月30日 15:01
戸田恵梨香を抱きしめたい! /Text By 膳場 岳人 面白い。筆者は本作の原作漫画を読んでないし、前編にしても本作にしても、基本的な世界観自体には殆ど関心を持てない。夜神月、なんて珍妙な名前のやつが主人公であったり、CG感バリバリの「死神」とや...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年12月20日 21:03
「硫黄島からの手紙」評/己が「正義」を生きよ(ネタバレの可能性あり!) 硫黄島の激戦を日米の視点から描いた「硫黄島二部作」の後編である。本作に関してイーストウッドは「日本映画を撮った」と述べたと伝えられているが、作品を観れば誰もがその言...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年12月19日 18:51
ちょっと薄口すぎたハチミツ /Text By 百恵 紳之助 旬の勢いといいますか、ノッてるときは何をやっても素晴らしく見えるもので、この映画の冒頭で蒼井優に恋に落ちるのは主演の櫻井翔だけでなくほとんどの男性客がそうではないでしょうか。隣に座っていた女性客の方までもが...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年07月31日 15:17
『男たちの大和 YAMATO』評/貌の見えない戦争映画 昨年2005年は戦後60年という節目の年ということで、本作はそれを記念するするために製作された作品である。太平洋戦争を題材にした作品は、8月15日の終戦の日に合わせて、テレビで放映されることが毎年の恒例...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年01月11日 13:27
男たちの大和/ YAMATO www.yamato-movie.jp 2005年12月17日全国東映系ロードショー ■■■■ INTRODUCTION ■■■■ 桜の咲き誇るあの春の日、ただ愛する人を、家族を、 友を、祖国を守りたい、その一心で 「水上特攻」に向かい、若い命を散らしていった男たち。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年12月01日 14:58
昨日4月2日からの公開に先駆けて、スペースFS汐留で行われた特別試写会(3/22)に、出演の中村獅童・小栗旬・吉村由美(PUFFY)、監督の井上靖雄、原作者の井上三太が駆けつけ舞台挨拶を行った。その模様をお伝えする。 取材・文:仙道勇人 この日は小雨が降り注ぐ生憎の空模様だったが、それでも開場一時...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 05:51
井上三太の最強伝説コミックがついに映画化!!世界を震撼させる、ネオ・サイコ・サスペンス・ムービーの生誕!!これは事件である。「TOKYO TRIBE」「TOKYO TRIBE2」「TOKYO GRAFFITI」など、ストリート・センスに貫かれたエッジな作風で若者を中心に数多くの信者を持つカリスマ漫画家、井上三太が、'93~'96年に発表した「隣人13号」。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月28日 07:25
「いぬのえいが」評/あんなに最初笑わせておいて、ひどいよーー・゚・(ノД`)・゚・ はじめまして、安倍まりあと申します。 21歳・女子大生。ピチピチです。(21歳・女子大生は嘘ですが、ズボンのケツは常にピチピチですとも!) 実ははじめましてではありませ
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月26日 00:29
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