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ラピュタ阿佐ヶ谷特集『NTV火曜9時 The Movie 70年代傑作アクションテレビ映画の源流とその後』開催中

ドラマ界に革命をもたらした70~80年代の日本テレビ火曜夜9時枠ドラマを特集した初のクロニクル本『NTV火曜9時 アクションドラマの世界』の刊行を記念して、著者の山本俊輔、佐藤洋笑両氏セレクトによる “NTV火曜9時” 関連作品11タイトルを一挙上映。 / 2015年8月1日(土)~10月16日(金)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催

ラピュタ阿佐ヶ谷特集『教室群像 映画の中の「学び」の風景』11月4日より開催

ラピュタ阿佐ヶ谷では、「学び」を通じて描かれる昭和の学園ドラマを特集する。若き日の原節子、坂本九、石原裕次郎、吉永小百合、浅丘ルリ子らが学園を舞台に繰り広げる様々なドラマや、1955年の公開当時非常に高い評価を受けたドキュメンタリー映画など全29本を上映。2012年11月4日(日)~12月22日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催

特集上映『百万人の作家・石坂洋次郎の映画アルバム』

百万人の作家(ミリオン・ストーリー・テラー)国民的ベストセラーを連発し、「百万人の作家」とまで称された石坂洋次郎。彼の作品は次々と、また繰り返し映画化されてヒットを記録。日本映画全盛時代を盛りあげた原動力の一人でもあります。大衆から広く愛された石坂文学、どうぞスクリーンでご堪能ください。 2010年1月31日(日)~3月20日(土)まで上映@ラピュタ阿佐ヶ谷

日活シネマクラシックVol.1「ヒーロー・石原裕次郎―23回忌―」

1956年、兄・慎太郎の芥川受賞作の映画化『太陽の季節』に脇役として出演。慶大を中退して日活に入社し、『狂った果実』で主演デビューし、またたくまに銀幕の大スターとなった石原裕次郎。歌手としても500曲以上を吹き込み、「銀座の恋の物語」「ブランデーグラス」などのヒット作を生み出し、正に昭和のヒーローであった。1987年7月17日、死去(享年52)、今年、23回忌を迎える。シネマート六本木では日活シネマクラシック第一弾として石原裕次郎出演作を上映し、良き時代の娯楽映画のムードに浸っていく。2009年7月11日(土)~8月7日(金)まで、シネマート六本木にて開催

ラピュタ阿佐ケ谷『中平康特集上映』パンフ&チケットをプレゼント!

スタイリッシュな映像表現とスピーディーな劇展開を得意とし、岡本喜八、市川崑、鈴木清順らと共にモダン派と呼ばれた中平康監督。その斬新な映像センスは現在でも決して古びることなく、多くのファンを魅了し続けている。4月12日(日)からラピュタ阿佐ヶ谷で開催される本特集上映のパンフレットとチケットをセットでプレゼントします。 応募締め切り 4月10日(金)まで

『大激闘』#5、『大都会』#26

脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十四回 ポストにはダイレクトメールだけ、投げ込まれている。――と、都会の孤独をしたためたのは来生えつ子さんですが、今ならさしづめ迷惑メールばかりってな所でしょうか。「亜希 26歳 純粋な出会い」「琴音 23歳 オトナの出会い」ずらりと並ぶ魅惑のタイトル。オレからはもっとも遠い場所にある言葉達。――嗤わせるなよ。...

『大激闘』#4、『大都会』#25

脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十三回 記憶のプラグがショートしまくる日々。――年齢を重ねるごとに、自分が無責任になっていることは重々承知していますが、記憶を都合よく捏造・編集するにはいたらない自分の気持ちの小ささに苛立ちがつのる今日この頃。...

『大都会』#21、#22。『大激闘』#1

脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十壱回 この世界はマボロシだよと、誰かにオレに言ってくれ――。そんな気分に襲われた昼下がり。ま、この世の営みの大半は茶番劇。いつもハードなバーレスク。1月18日 アパートの二階にすむDVアベックの騒音に耐え切れず、引越しを決意し、仮契約を済ました...

大都会PARTⅢ

脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第九回 ついに放送が開始されましたね、『大都会―闘いの日々―』。なんのかんの言いつつ再放送のわりにJR新宿駅に告知ポスターが貼られたり、こんなキャンペーンがはじまったりとこの日を待ちわびていた我が鋼鉄の同士が多数潜伏している模様です...

大都会PARTⅡ

脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第八回 ――人口1168万。警視庁警察官4万267人。犯罪発生件数20万9千件。犯罪検挙率88%。(『大都会 PART II』オープニング・ナレーションより)――あれから、すでに30年。特に検挙率のあたり見ると隔世の感がありありですが...

大都会

脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第七回  一部ではすでに話題騒然となっておりますが、オレもバッチリ盛り上がっております。その話題とは――『大都会』再放送決定!『大都会』――それは、72年放送開始の『太陽にほえろ!』(日本テレビ)で本格的にテレビ番組に進出した石原裕次郎が...

あした晴れるか

グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第十二回 (あした晴れるか 1960年/日活) 極論を承知で言えば、石原裕次郎と芦川いづみの最高傑作。私事で恐縮だが、私がたちどころにチャンユー信者とサユリストならぬ「イズミスト」になってしまった映画。

乳母車

グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第九回 (乳母車 1956年/日活) 今回から芦川いづみの特集。とてもうれしい。私、槇原啓二のプロフィールにあるとおり、芦川いづみは最愛の女優だ。さて、『乳母車』。これは『陽のあたる坂道』(58年

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