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NEWs:報知映画賞・特選試写会『月』10月3日(火)東京で開催

報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、障がい者殺傷事件を題材にした辺見庸の同名小説を宮沢りえ主演で映画化した『月』の試写会を、東京・一ツ橋ホールで開催するのに合わせ、合計400名を招待するプレゼントが実施されている。

新作情報:『きばいやんせ! 私』/3月9日公開/フリン騒ぎで左遷され投げやりになっていた女子アナが九州の僻地に伝わる祭りの取材を契機に成長する姿を描く

『百円の恋』『嘘八百』の監督・脚本コンビの最新作となる本作は、フリン騒ぎで左遷され投げやりになっていた女子アナが九州の僻地に伝わる祭りの取材を契機に成長する姿を描いた笑いと涙の“復活”エンターテイメントだ。

映画『太陽』完成披露試写会にご招待!/4月23日公開/劇団イキウメの同名舞台を入江悠監督が神木隆之介&門脇麦主演で映画化

劇団イキウメの同名傑作舞台を入江悠監督(『SR サイタマノラッパー』シリーズなど)が、神木隆之介と門脇麦を主演に迎えて映画化。SFであり、青春ドラマであり、ラブストーリーであり、究極の家族愛の物語である本作の完成披露試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:2月27日(土)

作品情報:『ぼくたちの家族』(5月24日公開)/突然の母親の余命宣告に揺れる家族を通して家族の意義を問いかけるヒューマンドラマ

早見和真の同名小説を石井裕也監督が映画化した本作は、突然の母親の余命宣告に揺れる家族を通して、漢族という関係性にはらむ「業」と向き合い、家族の意義を問いかけるヒューマンドラマだ。 /2014年5月24日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー

熊切和嘉監督&近藤龍人撮影監督インタビュー:映画『ノン子36歳(家事手伝い)』について

現在公開中の『ノン子36歳(家事手伝い)』は、ダメダメ三十路女の生態をリアルに切り取っていると評判の"青春恋愛"映画。今回は熊切和嘉監督だけでなく、撮影の近藤龍人さんにも同席してもらい話を聞いた。 12月20日より、銀座シネパトス、ヒューマントラストシネマ文化村通り(シネ・アミューズ改め)、千葉劇場 ほかにて上映中

ローレライ

Text By 膳場 岳人  近年日本で製作された娯楽活劇としては大変な力作である。しかし、引っかかる箇所、当惑を覚える描写があまりにも多すぎて、筆者には総じて楽しめなかった。優れた「活劇」とは、色々と"引っかかる"不完全な細部を持ちながらも、最後...

ローレライ

Text By 百恵 紳之助 時は第二次世界大戦末期。広島と長崎に原爆を投下されたうえに、アメリカ軍は三発目の原爆を首都東京に投下しようとしていた。最新型潜水艦「伊507」の乗組員に選ばれた者たちは、三発目の原爆を阻止するべく奇襲攻撃に出撃する。 ...

ローレライ

「ローレライ」評/ハイブリッド映画としての和流エンターテイメントの可能性  本格潜水艦アクション映画と銘打たれた本作は、観る人をはっきりと選ぶ映画である。そもそも本作のようにSF色の強い作品を、純然たる戦争映画の如く扱うことに少なくない誤解を与えるだろうし(架空戦史物だが、内容は殆どSF映画と...

ローレライ

Text By 鮫島 サメ子 風邪がどーにも治りまへん。 だもんで本音は映画どころではなく、ましてや二時間超の作品なんて、今回は(も)勘弁してもらえねえかなと思いつつ、①つまんなかったら熱が出る、②面白かったら快方に向かう、に違いないと賭けに出た結...

ローレライ

Text By 佐藤 洋笑 イデオロギー的なモノをニュアンスに昇華する懐の深さを作り手が得たとき、戦争映画というのはとてつもなく面白く、感銘深いものになる。ドラマが葛藤を描くという何を今更な前提でいえば、集団で生きるか死ぬかを賭けている状況というの...

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