日本科学未来館では、「人間と情報の未来」「人間と生命の未来」をテーマにしたSF映画の上映や専門家のトークセッションを通して、ウィズコロナ時代における私たちの未来について共に考えるイベント「Cinema未来館」を開催する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年10月07日 20:03
犯罪集団だけを標的とする窃盗“タタキ”稼業で生き抜こうとする少年たちの生き様を描いた同名人気漫画を、『SR サイタマノラッパー』や『22年目の告白―私が殺人犯です―』などで知られる入江悠監督が映画化。本作の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:11月5日(月)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年10月16日 18:17
映画を通して風光明媚な秩父地域の魅力を発信している<ちちぶ映画祭>が、今年も開催される。秩父ゆかりの作品を中心に9作品が上映されるほか、倍賞千恵子さんや樹木希林さんによる舞台挨拶、グルメコーナーなど、秩父の魅力をまるごと満喫できる2日間となりそうだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年09月10日 22:08
劇団イキウメの同名傑作舞台を入江悠監督(『SR サイタマノラッパー』シリーズなど)が、神木隆之介と門脇麦を主演に迎えて映画化。SFであり、青春ドラマであり、ラブストーリーであり、究極の家族愛の物語である本作の完成披露試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:2月27日(土)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年01月30日 17:35
5月10日全国発売となる「観ずに死ねるか!傑作青春シネマ邦画編」(鉄人社)の出版を記念して、書籍の中で取り上げられている作品15本を上映する上映会が開催される。また、期間中は全日ゲストを招いてトークライブも決行! /2014年5月24日(土)~6月6日(金)、テアトル新宿にて開催! 5月17日(土)より、テアトル新宿オンライン予約にて全日程販売開始
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年05月11日 23:29
『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(SR3)公開前日の4/13(金)に、渋谷wwwで開催された前夜祭ライブイベント「ラッパーはつらいよ シネクイントまで0.08マイル」の模様をレポートする。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月15日 16:42
昨年の東日本大震災の影響で「ショートピース!仙台短篇映画祭」の開催が危ぶまれる中、過去参加監督達から「仙台のために何かできないか」という声が上がり、41人が3分11秒という制約の中で、3月11日以降の思いを形にしたオムニバス作品集が上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年03月11日 12:33
KAWASAKIしんゆり映画祭を主催するNPO法人KAWASAKIアーツが、午後5時以降の時間帯に新旧作品の上映とトークイベントを開催している。今回は『トレインスポッティング』と『劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』を上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年02月07日 19:48
『インディーズ映画の出世頭、シネコンへ駆けのぼる』 / この週末、新宿のバルト9、横浜のブルク13、さいたま市のユナイテッド・シネマ浦和に足を運ぶ映画ファンのみなさんは、必ずや一度や二度は、『SRサイタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム~』(『SR2』)なる長ったらしいタイトルを目にし、耳にすることだろう。前作に惚れ込んで、あるいは評判を聞きつけて公開を待ちわびていた老若男女はもちろんのこと、ほかの映画を目当てにや...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年06月25日 17:58
サイタマの片田舎でヒップホップに夢を求める若者たちを描いた負け犬系青春映画『SR サイタマノラッパー』の異例のロング・ヒットにより、インディーズ映画ながらシリーズ第2作を完成させた入江悠監督にお話を伺った。6月26日(土)より、新宿バルト9ほか全国順次ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月29日 22:23
第19回「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のオフシアター・コンペティション部門でグランプリを受賞し、全国各地で超ロングラン上映を実現させて大反響を呼んだ青春ヒップホップ映画『SRサイタマノラッパー』の第二弾、『SR サイタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム~』の一般試写に5組10名様をご招待します。 応募締切:6月10日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月26日 20:52
開催20周年を数えるゆうばり国際ファンタスティック映画祭は、これまでファンタスティックという名の下に、数多ある映画祭でもなかなか見られない、刺激に富んだ名作・怪作を世に生み出してきた。これはやはり、ゆうばり映画祭の根幹ともいえるインディペンデント精神に溢れた映画愛が成せる所業というべきものであるが、そうしたフロンティアスピリットが、新進気鋭の映画作家たちを勇気づけてきたのである。ゆうばり映画祭の特徴として挙げられるのが...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年03月12日 21:23
「ウルトラミラクルラブストーリー」の横浜聡子監督を生んだ「シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(略称CO2)」の上映展が今年も開催される。 大阪・梅田HEP HALLにて、3月1日(月)~3日(水)の3日間開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年02月14日 00:06
今年もゆうばり国際ファンタスティック映画祭の季節がやってきた。夕張市の財政破綻(2006年)による休止を乗り越え、2008年に市民映画祭として復活して以降、着実に回を重ねている本映画祭は、今回で通算20回目の開催となる。この記念すべき年を迎える本年度は、「夕張と映画」の深い繋がりを振り返りながら“映画の街・夕張”の原点に立ち返ることを目指す。 2010年2月25日(木)~3月1日(月)、夕張市内各会場にて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年01月26日 22:29
『ラッパー慕情inサイタマ』 / 80年代に山川直人の「SO-WHAT」という田舎のバンド少年を描いた隠れた名作があるのだけどソレを越えたと思った。出てくるキャラクターがいずれもおよそ俳優とは程遠い顔なのが素晴らしい。深谷市ならぬ「福谷市」という架空の埼玉の町が舞台。主人公は仲間たち六人と『SHO-GUN』というラップグル...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年03月22日 19:53
「埼玉」の「ラッパー」という存在自体が浮きまくりな、それでも結構マジメに必死に生きている若者の姿を描いたストレートな青春映画。『キッズ・リターン』以来の衝撃とも評される注目の一本だ。 3月14日(土)~3月27日(金)、池袋シネマ・ロサにてレイトショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月21日 01:11
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