アパレル界の“悪童”ハードコアチョコレートによるオールナイトどんちゃんパーティ「コアチョコ映画祭」が今年も開催。コアチョコ代表・MUNE氏が厳選した激アツの3作品を上映するほか、グッズ販売やプレゼント大抽選会など、盛りだくさんの一夜を楽しもう。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年02月07日 19:11
互いの素性を明かさない強盗団がヤクザの資金を強奪したためにヤクザに追われていく銃撃戦クライム・エンターテインメント。本作『グッバイ・クルエル・ワールド』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:8月14日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年08月05日 20:42
突然訪れた長男の死にショックを受けて記憶を失った母のため、遺された父と長女が、長男の死を隠蔽する嘘をついて母を守ろうと奮闘する。悲しみと悔しみを抱えて壊れかけた家族の再生をユーモアたっぷりに描いた感動作。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年10月31日 18:46
1年の契約期間中は絶対に途中でやめることは出来ない謎のクラブに入会してしまった男が体験する、個性的な女達との妄想的で刺激的な日常を描く、ダウンタウン・松本人志の最新作『R100』の試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:9月18日(水) /2013年10月5日(土)より全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年08月29日 21:18
"最後の無頼派"とも呼ばれる芥川賞作家・中上健次の最後の長編が、廣木隆一監督の手により遂に映像化された。高良健吾と鈴木杏のW主演も話題を呼んでいる。 2011年6月4日(土)より、角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月11日 15:03
『本当に深刻なことは、陽気に伝えてほしい』 / 伊坂幸太郎に手を出すな。前々からそう思っていた。伊坂幸太郎の小説は、どれも面白く、どれも魅力的で、しかも売れている。映画にしたいと思う人が多くいるであろうことは、容易に想像がつく。けれど、そう簡単に手を出さないでほしい。伊坂幸太郎の小説は、小説だからこそ面白いのだ。ストーリーの面白さや、作品どうしのつながり、凝った構成なども確かに伊坂幸太郎の良さだ。でも、それだけ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年05月11日 17:20
大友克洋監督×オダギリジョー主演で、CGと実写を融合させて原作の神秘的な世界観を再現して話題になった映画『蟲師』が、待望のブルーレイ化。廉価版DVDも期間限定で同時発売されるが、ブルーレイ限定で114分特典映像が収録される。 2月20日(金)発売!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年01月10日 19:53
「演じ屋」「駄目ナリ!」でカルト的な人気を得ている野口照夫監督、待望の初長編作品は、人生に絶望感を抱く女性の再生を描いたハートフル・ファンタジーだ。来年公開される「SILK」(「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラール監督作)に出演して国内外から注目される芦名星の初主演作としてもチェックしておきたい一本。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年07月14日 11:02
「それでもボクはやってない」評/猿でも分かる裁判の仕組みと冤罪の可能性 「Shall we ダンス?」(96)以来、実に10年ぶりとなる周防監督の新作は、「痴漢冤罪事件」を題材にした超硬派な社会派劇だ。と言っても、ユーモラスな作風で一世を風靡した監督だけに、特有のユーモアを随...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年01月23日 08:57
「キャッチボール屋」評/万物斉同 、無用の用 投げては返し、投げては返し。黙ってボールを投げ合うだけなのに、不思議と心が満たされるキャッチボール。筆者が少年時分には、路地や空き地などでよく父親と飽きもせずにやっていたものだったが、安全を理由に公園で禁止される...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年10月12日 20:39
音楽、演劇、映画、漫画、ファッション……ジャンルは違っても、カルチャー表現を目指す人々が一度は通過し、好んで移り住む街。庶民感覚溢れる街並みに古着屋や飲食店、居酒屋などがびっしりと建ち並ぶ"おもちゃ箱のような街"。大規模な都市開発計画で転機を迎える、注目の下北沢で...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年06月10日 04:39
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/世界の果てまで逃げ延びろ! 見る者の人生/恋愛経験によって、かなり好き嫌いの分かれる映画ではなかろうか。高校時代、淡くも真剣な恋をしたことのある人にとっては、魅了される要素の多い作品かもしれない。心底好きだった相手を事故や病気で亡くした人な...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:12
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/完璧なる学芸会 公開二日目の日曜日。池袋ヒューマックスシネマズ4の前には女子中高生どもとその彼氏どもの長蛇の列ができていた。筆者は前売り券を持っていたのだが、それを窓口で劇場用のチケットに換えねばならずその長蛇の列の中におよ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:10
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/二つに引き裂かれた主体と空中分解した物語 白血病による恋人との死別――悲恋物語のモティーフとしては新しいわけでも珍しいわけでもなかった本作の原作が、空前の大ヒットを飛ばしている。恐らく、現在進行形の物語ではなく、物語に「過去の追憶」というフィルターをか...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:09
1月7日「世界の中心で、愛をさけぶ」(04、日、行定勲)を観る 年末年始にかけてエラく水気の多かった我が家です。しかも全ていい年した男の涙で…。 年末には再放送のドラマ版セカチューに毎日涙が止まらなかったうちの旦那さん、41歳。 そして年明け早々には、私の腹で着々と成長している赤子のエコー写真...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 08:45
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