アートハウス=ミニシアターの歴史を彩ってきた傑作を「ネオクラシック(新しい古典)」 と呼び、全国18の劇場で上映し、2000年以降にデビューした気鋭の映画作家を講師に迎え、レクチャーやゲストとのトークを行うスペシャル企画が開催される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年01月18日 19:09
2016年に公開された話題作をまとめて上映する、アップリンク渋谷恒例の年の瀬・新春特集上映『見逃した映画特集2016』が、今年も12月24日(土)より開催される。洋画・邦画、メジャー・インディー問わずセレクトされた全40作品を一挙上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年12月18日 21:06
『モテキ』を大ヒットさせた大根仁監督の第2作で、若者たちの「恋」にまつわる本音のリアルさなどが圧倒的支持を獲得し、 限定公開から全国に拡大上映となった『恋の渦』が、 「第15回ミューズ シネマ・セレクション 世界が注目する日本映画たち」で上映される。 大根仁監督もゲストとして来場するこの上映回に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:3月10日(火) / 2015年3月20日(金)、所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールにて上映
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年02月19日 22:48
現在公開中のドキュメンタリー『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』のトークイベントが行われ、『桐島、部活やめるってよ』をデジタルで撮った吉田大八監督と、『苦役列車』をフィルムで撮った山下敦弘監督が白熱したトークを繰り広げた。 渋谷アップリンク、新宿シネマカリテにて公開中、全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年01月16日 23:32
昨年の東日本大震災の影響で「ショートピース!仙台短篇映画祭」の開催が危ぶまれる中、過去参加監督達から「仙台のために何かできないか」という声が上がり、41人が3分11秒という制約の中で、3月11日以降の思いを形にしたオムニバス作品集が上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年03月11日 12:33
映画『マイ・バック・ページ』に触発された日本大学芸術学部の学生達が、当時の学生達を熱狂させた「学生運動」をテーマにした映画祭を企画した。1968年の『日大闘争』の模様を記録した貴重なフィルムを修復、十数年ぶりに上映されるのも注目したい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年01月05日 18:13
松江哲明監督最新作『トーキョードリフター』公開に先立ち、デビュー作『あんにょんキムチ』から全18本を一挙上映する特集上映が開催される。未ソフト化作品や劇場初公開作品も多数上映!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月17日 18:36
『運命のひとひねり』 / 冒頭、画面にはまだアスミック・エースやWOWOWのロゴしか出ていないうちから、1分1秒を惜しむかのように、1969年1月の東大安田講堂攻防戦を伝えるナレーションがあわただしく流れ始める。山下敦弘監督の約4年ぶりの長篇『マイ・バック・ページ』は、こうして、いささか性急に姿を現す。映画監督の仕事は究極的には時間をどう扱うか、だと思っているので、これからの時間がどのように使われていくのか、どうしても興味がつ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月28日 13:37
『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』などで絶大な人気を得ている山下敦弘監督に、約4年ぶりとなるの最新作に関するお話をうかがった。(page2) 2011年5月28日(土)より、新宿ピカデリー、丸の内TOEI他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月10日 17:49
『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』などで絶大な人気を得ている山下敦弘監督に、約4年ぶりとなるの最新作に関するお話をうかがった。(page1) 2011年5月28日(土)より、新宿ピカデリー、丸の内TOEI他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月10日 17:47
山下敦弘監督や石井裕也監督を排出したことで知られる『ダイゲイフィルムアワード 』(大阪芸術大学 映像学科卒業制作展)が、今年も東京で開催される。無料上映なので、映像制作に興味のある人はぜひ足を運んで欲しい。5月29日(土)・30日(日)、シネマート六本木にて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月18日 13:19
今年20周年を迎える「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は、開催初日、東京羽田上空を覆う濃霧のために、ゲストを乗せた飛行機が定刻通り飛ばないというアクシデントに見舞われ、予定されていた歓迎セレモニーが軒並み中止となる波乱の幕開けとなった。メイン会場となるアディーレ会館ゆうばりにはゲストの到着を待ちわびる長蛇の列。なんとか繰り合わせてこぎつけた開会式は1時間近く遅れてスタートした。本映画祭のオープニング作品『シュ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年03月12日 21:22
「歌謡曲だよ、人生は」評/映画と歌の間には… かのタモリ氏がミュージカルを毛嫌いしているのは有名ですが、音楽と映像の融合というのはなかなか難しいものであります。それこそ、歌、それも日本語の歌を、たとえばタイトル・バック以外で映画に挿入するというのは...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年05月30日 17:05
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