テレビ・映画・オンラインの枠を超えたドキュメンタリーの祭典が今年も開催される。今回のテーマは“教育”。社会、学校、戦争、障害などのテーマを題材にした国内外の作品を一挙上映する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年01月25日 16:25
恵比寿ガーデンプレイスの広い敷地内でピクニック気分を楽しめる夏の恒例イベント『YEBISU GARDEN PICNIC』が今年も開催され、期間中の週末限定で、厳選された名作・傑作15作品を上映する野外映画イベント『PICNIC CINEMA』が実施される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年07月09日 20:01
ドキュメンタリー映像の祭典「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が、今年も開催される。今年のテーマは「戦争とドキュメンタリー 〜記憶と記録〜」。全ての上映後にゲストトーク枠を設け、多彩なゲストに作品について語ってもらう。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年01月27日 18:16
2016年に公開された話題作をまとめて上映する、アップリンク渋谷恒例の年の瀬・新春特集上映『見逃した映画特集2016』が、今年も12月24日(土)より開催される。洋画・邦画、メジャー・インディー問わずセレクトされた全40作品を一挙上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年12月18日 21:06
映画を通して風光明媚な秩父地域の魅力を発信している<ちちぶ映画祭>が、今年も開催される。秩父ゆかりの作品を中心に9作品が上映されるほか、倍賞千恵子さんや樹木希林さんによる舞台挨拶、グルメコーナーなど、秩父の魅力をまるごと満喫できる2日間となりそうだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年09月10日 22:08
5月15日から11日間に渡って開催された第66回カンヌ国際映画祭。昨年に引き続きこの世界最大の映画の祭典に参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page2/5】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年07月27日 14:42
今では貴重となってきた35mmフィルム上映による映画の味わいを存分に堪能できる特集上映企画の第二弾。今回は常に高い注目度を集める3監督の6作品を上映する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年02月14日 18:33
市民主体で運営する映画祭として多くの映画ファンに親しまれてきた映画祭TAMA CINEMA FORUMが今年も開催される。「映画ファンの立場からいち早く活力あふれる<いきのいい>作品・監督・俳優を表彰する」第3回TAMA映画賞や日本国内初上映となる作品など、今年も魅力的なプログラムになっている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月13日 18:06
『孤独と孤独がよりあうとき』 / 正直申し上げれば、筆者はこれまで是枝裕和監督の作品が苦手であった。手抜かりなく丁寧につくられてはいるが、頻出する象徴主義的なショット、思わせぶりな台詞がどうも鼻について。というより、おそらくそれは、描こうとしているテーマと映画技法とのアンバランスさがもたらす印象だったのだろう。なぜなら『空気人形』では、これまで筆者が敬遠していたそのような象徴主義的な技法が、作品のテーマときわめて奇跡的に...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年09月25日 14:40
今年も「ぴあフィルムフェスティバル」の季節がやってきた。今回は569本もの応募作品の中からグランプリ他各賞が決められるほか、特別プログラムとしてイーストウッド特集上映と現役監督による大島渚講座が開講される。映画制作を志す全ての若者必見の映画祭だ。 7月17日(金)~31日(金)、東京国立近代美術館フィルムセンター大ホールにて開催!!※8月1日(土)~8月5日(水)まで引き続き『第31回PFFスペシャルプログラム』を実施
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年07月04日 18:26
Text By 膳場 岳人 ごくありふれた2DKに数個のスーツケースが運び込まれ、その中から次々と小さな子供たちが飛び出すという、夢のような場面からこの物語は始まる。長兄の明、次女の京子、次男の茂、末っ子のゆき。皆はいきいきとした表情で母親にま...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:31
Text By 百恵 紳之助 筆者が小学生だった頃、近所にコブラというあだ名の友達が住んでいた。顔がアトピーだらけでコブラのような皮膚になっていたからコブラというあだ名がついた。コブラのお父さんは一度だけ見たことがある。ほとんど家にいない人だっ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:29
Text By 仙道 勇人 1988年に発生した「西巣鴨子供置き去り事件」をモデルにした本作は、ジュブナイルと呼ぶにはあまりにも痛々しい作品である。一般的に、ジュブナイルと呼ばれる作品は、その根幹に未来への肯定的な眼差しを胚胎しているものである...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:28
このブログで使われているタグ: