
各界からの応援コメント
- 「難病映画、ケータイ小説映画、三丁目映画、アキモトコー映画、TVドラマ映画、みんな公開する必要なし! 作る必要なし! 見る必要なし!そんなゴミでスクリーンを汚すな! そんなゴミどもがヒットして、本気で熱き映画魂にあふれた「ホット・ファズ」が陽の目を見ないなんて、マジでどうかしてる!」
町山智浩(映画評論家) - 「輸入DVD持ってますが、まだ見ないで待ってますので、公開おねがいします。はじめは劇場スクリーンで見たい!」
花くまゆうさく(マンガ家) - 「こんなに面白い映画が、お金が高いのか有名な人が出ていないからなのか、日本公開がスルーされちゃう状況はイキドオリを覚えちゃいますね」
中野貴雄(映画監督・脚本家) - 「『ショーン・オブ・ザ・デッド』傑作!しかし劇場未公開とは、、「Hot Fuzz/ホット・ファズ」こそ日本の劇場のスクリーンで公開しないと」
梶尾真治(作家) - 「『Hot Fuzz/ホット・ファズ』のような一級のエンタテインメント映画が劇場で上映すらされないのであれば、この国の頽廃はもはや救いがたいということだ」
高橋ヨシキ - 「去年の頭から待ってます。笑いのなかに、これでもかというスプラッタと聞いて、ますます妄想が膨らんでおり。エドガー・ライトはまちがいなく才人です。これはスクリーンで観なければ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
KEN=GO→(翻訳マン、音楽ライター) - 「『ホット・ファズ』は日本未公開。公開の予定さえ立っていない映画を取り上げるのはルール違反だけど、ふん、構うもんか。コラムを担当した半年近くでいちばん楽しめた作品。……ぜひスクリーンで見せてください!」
藤原帰一(東大教授)<08年1月14日号「AERA」のコラム「映画の記憶」より許可を得て掲載> - 「傑作は傑作を生む。『ゾンビ』は『ショーン・オブ・ザ・デッド』を生んだ。『HOT FUZZ』はそういう傑作だ。エドガー・ライトは偉い。『HOT FUZZ』を観た中高生の8割は確実に「映画もどき」を作り始めるだろう。そして、その中の一人は確実に将来傑作を撮る監督になり、一人はそいつに映画を撮らせる名プロデューサーになり、二人は日本を代表する役者になるはずだ。『HOT FUZZ』を公開しないということは、日本の映画を20年遅らせるということだ。そんな罪悪は許されてはならない。いますぐに公開しろ!」
古澤健(映画監督 「オトシモノ」など) - 「有名な役者や原作がないと映画を観ないというのは、観客が悪いんじゃなく、業界の責任だと思います。面白いものをちゃんと宣伝・公開してお客さんを満足させることこそ大事なのに!」
柴田一成(映画監督・プロデューサー「リアル鬼ごっこ」など) - 「映画の根源的な匂いがムンムンする。この楽しさに憧れて、僕もここから産まれた」
岡太地(映画監督「トロイの欲情」(05年PFF準グランプリ受賞作)、「屋根の上の赤い女」) - 「今年一番面白い映画は「隠し砦の三悪人」よりも「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」よりも絶対「HOT FUZZ」! 」
亮一(映画Webサイト「破壊屋」管理人) - 「『Hot Fuzz/ホット・ファズ』を日本ではオクラにするなんて間違っているし、日本映画界の問題点をよく表している。断固公開すべし!」
都築宏明(『死づえ』シリーズ・プロデューサー、『刀狩るもの~二本松の冒険~』(7月公開)監督) - 「とても面白かったです」
山下敦弘(映画監督 「リンダ リンダ リンダ」、「松ヶ根乱射事件」、「天然コケッコー」など) - 「これは面白い!!うまい! バカ映画を装って超本格に仕上げるなんざホント憎らしい。ブレない技とマニアックな映画愛のブレンドが効いてて、とても楽しめました。今の配給会社ってこんな映画さえ公開できないの?」
石井聰亙(映画監督 「狂い咲きサンダーロード」「逆噴射家族」など) - 「どうでもいいことに気合い入れまくってて、くだらない描写に命を懸けてて、そんなカットの連続に心を動かされた僕は『映画愛ってこういう作品の為にに使う言葉だよな』と、思った」
松江哲明(ドキュメンタリー監督 「童貞。をプロデュース」など) - 「メインのドラマとは無関係のシーンで爆笑しながら、主役がプーチン大統領に似ている事に感銘を受けました。とにかく楽しい」
石井裕也(映画監督 「剥き出しにっぽん」(2007年PFFグランプリ)「反逆次郎の恋」「ガール・スパークス」「ばけもの模様 」、第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞受賞) - 「劇場で見たい映画です! 映画の中身が面白いってだけじゃダメなんですか日本って???」
服部昇大(マンガ家 「ジャンプSQ」で「かおすキッチン」連載中) - 「バアサンがマシンガンをブッ放す映画は無条件に面白いですね!」
向井康介(脚本家 「リンダ リンダ リンダ」「松ヶ根乱射事件」「神童」など) - 「鬱憤を溜めに溜めてから大爆発させるという、 力道山以来の伝統に則ったストーリー展開。 主人公が『ビッグマグナム黒岩先生』ばりに完全武装してから、 宮沢りえが言うところのリアル「ぶっとび~」なラストまでの カタルシスは、ちょっと凄かったです」
吉田豪(プロ書評家&プロインタビュアー) - 「男ってモンは、溜まり溜まったモンを最後に壮大にぶっかます!ってのを再度勉強させて頂きました。野郎だけで酒でもかっくらいながら大きなスクリーンで見たい!最後の流れが、ジェットコースターが降りる時の股間周辺って感じで最高!!」
サイプレス上野(サイプレス上野&ロベルト吉野) - 「すっごい面白かった!というか、なんか観終わったあと、コレが日本で上映してなかったトキのこと考えたら、えらい寂しい気持ちになりましたよ...ま、細かいことは忘れて、ミンナでこの映画観たらいいさね!!」
クラムボン ミト(ミュージシャン) - 「さほど映画に対する教養のない自分にとって、よい映画とは、たとえ映画に対する知識や見識が乏しくても、ストーリー、プロット、キャラクター、演出、もしくは映画的としか呼びようのない快楽、それらの品質と量により、こちらが絶えずサービスを受けているように感じさせてくれる作品のこと。『HOT FUZZ』では極上の持てなしを受けました。もうお腹パンパン。ごちそうさまです! 」
古川 耕(ライター・作家 本「ブラスト公論~誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない」「FREEDOM フットマークデイズ」やラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル - 「B級映画も入れたあらゆる映画の面白さがつめこまれていて、それが監督自身の映画に完結している。見事だ。そして楽しい。若い監督としては技術もかなりの水準で、娯楽に徹する姿勢が一貫している。頭が下がる思いだ」
小沼勝(映画監督 「花と蛇」、「さすらいの恋人/眩暈」、「NAGISA」など) - 「「HOT FUZZ」日本公開決定おめでとうございます! 署名という形でみんなの力で公開までいくのは、私含め映画関係者には本当に嬉しいことです」
Mari Koda aka Kodance(ダンサー 映画「Step Up 2: The Streets」(08)やBlack Eyed Peas、LudaChris、Jamie Foxxのダンサーなど) - 「存在は知っていたのに、そして海外ではDVDとなって発売されていることも知っていたのに、今まで観ていなかったのが大変悔やまれる珠玉の一品! ブリティッシュ味に煮詰められたコメディだけなのかと思いきや、予想を覆す展開に予備知識を敢えて封印して観るとぶっ飛ぶ笑い必至です。どこかで観たような記憶の片隅にある刑事ムービーやら銃撃戦やらが怒涛の如く訪れ、パロディ全開な笑いは『ローデッド・ウエポン1』を軽く凌駕している! 劇場で大勢の観客と観て、一体となって大笑いしたいスーパーコメディ映画だ!」
ジャンクハンター吉田(シネマゲーム研究家) - 「多くのオマージュ的要素も含め、今までにない痛快アクションコメディ映画で非常に面白かった! UKならではの音楽センス然り、ホラー的要素も良い加減でゾクっとさせてくれるし、俗に言う天丼的な台詞使いも実に面白く楽しい映画だと思うわ。展開にスピード感もあるし、とにかく細かい演出にやられたぜ! こりゃ映画マニアの心をも揺さぶるね~(笑) とにかく「HOT FUZZ」は間違いない最高にオススメ映画ですヨ!! 公開される事になってホント良かったわいな!!」
Dr.Tommy(DJ、ミュージシャン 元ビブラストーンなど) - 「制作者達が面白がって、もう笑い転げながら作ってるんじゃないというくらいのヒネリ、ユーモア満載。B級映画へのマニアックな偏愛を窺わせつつも、それだけに終わらせないテクもふんだん。キンクスやら、XTCやら、音楽遣いの絶妙さにも笑い泣く。いかにも英国。この好きなもんを好きに作った感。無駄にエネルギーを注ぎ込んだ感。サイコーです。元気でます」
高橋健太郎(ミュージシャン ライター) - 「これは来ますね。石井聰亙「逆噴射家族」以来の破壊力! この迫力は映画館で観るべき映画です」
古屋兎丸(マンガ家) - 「「300」<スリーハンドレッド>の600億倍面白かったよ」
園子温(映画監督「自殺サークル」、「紀子の食卓」、「愛のむきだし」) - 「正直、前作では気付きませんでした。なかなか面白くて器用な監督が出てきたと、生意気ですがその程度にしか思っておりませんでした。しかし、それは僕の大きな勘違いでした。エドガー・ライトは天才だったんですね。本作で思い知らされました。 悔い改めます。天才が作り出した大傑作です」
前田弘二(映画監督 「女 前田弘二監督特集」、「遊泳禁止区域」、「くりいむレモン 旅のおわり」) - 「数秒ごとに、脳天をビンタ、男が男に肉薄する貴重な作品、 歯ごたえコリコリですが、妙に泣けます。Mパイソンにも通じてます」
パール兄弟 サエキけんぞう(ミュージシャン、作詞家、プロデューサー) - 「遅ればせながら、これは大傑作と!俺も誰彼かまわず触れ回りたい。どう面白いのかは、1000通りの答えがあるだろう。一つの例えをすれば、高田純二さんが、あの適当なキャラクターのまま、完璧な口跡の古典落語を演じるようなものだ。話が奇抜で、天丼、伏線の連続、しかも、映像のテクニックに秀でているのだが、中身は徹底的にくだらない。面白さの純度が高い」
水道橋博士(浅草キッド) - 「応援コメントの依頼がきたときは、そういうことをやらないので最初は戸惑ってコメントなんかできないと思いましたが、映画を見てみたら思わず笑っちゃう作品でした。面白かったです」
横浜聡子(映画監督 「ちえみちゃんとこっくんぱっちょ」、「ジャーマン+雨」/「ジャーマン+雨」で07年監督協会新人賞受賞) - 「これって本来、思いっきりTVCMとか新聞の夕刊のテレビ欄の下のでかい広告スペースでガンガン紹介されて、全国の街の収容人数の一番大きな映画館でかかりまくって、学校の教室じゃ上映前から話題騒然、「行こうぜ行こうぜ!」ってみんなで約束して観に行って、翌日からはしばらくの間、各名シーンのマネで大盛り上がりして、そんで半年後ゴールデンタイムで早くもテレビ放送されちゃって、再びその翌日からは休み時間の話題独占、って、そうあるべき映画ですよね」
武富健治(マンガ家 「鈴木先生」など) - 「頭の真ん中にお金が詰まっている、歌を忘れたカナリヤ日本人とは明らかに違う。階級社会の良きところが中心にあって、つまり、道徳心とか、友情とか、正義感とか…生きる上でないがしろにできないことがなにげに詰め込まれていたりする。自立した人間(人間としてあるべき姿を知っている)をちゃんと認める社会とでもいえばいいのか…人間がまじめなんですね。だから、おばかが成立する。ないな~日本。それが」
桑原茂一(音楽プロデューサー・選曲家、プロデュースカンパニー「CLUBKING」代表取締役、元スネークマンショー) - 「「HOT FUZZ」は紛れもなくディティールの映画だ。こんな面白い映画を観れるんだから、「劇場」と「コーラ」と「ポップコーン」というディティールを用意するのが、僕ら観客としてのせめてもの礼儀だ!」
森岡龍(俳優「東京・オブ・ザ・デッド-3日ー」、「着信アリ Final」、「グミ・チョコレート・パイン」、「山のあなた~徳市の恋~」、CM「インテル・CACTUS」、BUMP OF CHICKENのPV「涙のふるさと」など) - 「ポリス・ムービーの中に、本格ミステリー、ホラー、スプラッター、ガン・アクション、そして、最後には○○○まで入れ込んでしまうという、エンターテインメントの幕の内弁当のような映画でありました。『まだまだあぶない刑事』を書く前に観ておきたかった(笑)」
柏原寛司(脚本家・監督「傷だらけの天使」、「太陽にほえろ!」、「ゆうひが丘の総理大臣」、「大都会 PARTIII」、「探偵物語」、「西部警察」、「大激闘マッドポリス'80」、「あぶない刑事」などの脚本、「猫の息子」監督など) - 「このブリティッシュ感...まぎれもなくカッチョイイ!!!」
富澤タクa.k.a遅刻(ミュージシャン、プロデューサー、作曲家、編曲家、作詞家 グループ魂、TOKYO MOOD PUNKS、Number theなど) - 「すべてが狂っている。大傑作です。この映画を面白がる人も、応援する人たちも皆きっと狂人なのでしょう」
佐藤佐吉(脚本家、映画監督 「金髪の草原」、「殺し屋イチ」、「極道恐怖大劇場 牛頭」脚本、「東京ゾンビ」、「そんな無茶な!」監督、「キル・ビル」、「地球で最後のふたり」出演など) - 「キンクスの「Village Green」が流れて驚いた。歌われる柔らかな断絶や境界がこの映画の核心にあったとは。しかも不吉な笑い声や冗談がいつしか銃撃戦を迎えるころ、その禁断のサウンドトラックも何もかもがこなごなに散る。フィルムの活力にただうなるしかない。とにかくうまいのだ」
直枝政広(カーネーション) - 「大好きな「ポリス・アカデミー」シリーズを思い出した。おっ勃ったオタエネルギーがすごい。娯楽に徹していて、映画好きにも分かる仕掛けもいい!チュッ」
柴田剛(映画監督 「NN-891102」、「おそいひと」、「青空ポンチ」監督、「どんてん生活」、「悲しくなるほど不実な夜空に」出演) - 「全編に漲る映画愛、確かなテクニックに裏打ちされた表現力、悪ふざけギリギリのディティール、そのどれもが素晴らしく、そして何より映画が自由であるという当たり前のはずの事を教えられました」
城定秀夫(映画監督・脚本家 「ヒロ子とヒロシ」、「味見したい人妻たち」など) - 「熱いものを熱いうちに食べないで、冷めて食べてもまたいいように料理してある。 演出もいちいち細かく、バカらしさに対して本気で向かって撮りきっているから無理矢理熱くさせられる。アクション映画がすぐ近くにあって、ヒーローに対して憧れるだけでなく、馬鹿にしたり、勝手に自分のものにする大衆の気分が映っている。「勧善懲悪とは大衆のものだ」と思った」
丹下紘希(Mr.Children、Rhymester、浜崎あゆみのPVなど) - 「感動した!徹底的に娯楽!絶対的に映画愛!どこまでも粋!そんなとこまでハイセンス!どこを取ってもハイクオリティ!なのに敷居はメチャクチャ低い!この懐の深さに感動した!泣いた!素晴らしすぎる!」
白石晃士(映画監督 「ノロイ」、「口裂け女」、「タカダワタル的ゼロ」など) - 「こういう「遊んでる」映画の誉め方がわからない。色んな映画へのオマージュって言ったって、俺、全部わからないし。でも「お遊び」だけじゃなくて、ちゃんと娯楽映画のドラマトゥルギーでまとめているのにはプロだなあと感心した。相棒の「成長」は父殺しに至るし、村の支配構造は禁煙ファッショ、メタボ狩りの我が国のイマを思わせる。さすがジョージ・オーウェルの国の映画オタクだ」
荒井晴彦(脚本家、監督 「遠雷」、「Wの悲劇」、「母娘監禁 牝」、「リボルバー」、「ヴァイブレータ」、「やわらかい生活」脚本、 「身も心も」監督など) - 「シニカルな中に愛や怒りが詰まってる。かつてのビートルズやセックス・ピストルズがそうだったように!」
高木完 - 「映像のスタイリッシュさとガンアクションのクールさとボケのバランスが絶妙! ふいをつかれて思わず笑っちゃうの。おなかいっぱいです!」
乙黒えり(女優、タレント、モデル 映画「お姉チャンバラ」「SHUTTER」、CM「イオンお客様感謝デー」など) - 「本物の映画小僧たちがつくった本物の映画。なんちゃって映画をつくってるやつらは『ホット・ファズ』の前にひれ伏せよ!」
三留まゆみ(イラストライター) - 「とってもおもしろかったです!! いろんなテイストを楽しめる映画ですネ!人間心理の真実のホラーには、背筋がゾゾッとなりました」
池田昌子(女優 「プロジェクト・イーグル」、「ありふれた愛に関する調査」など) - 「バウスシアターの爆音上映で観ました。あそこにビンビンきました!」
沢村東次(「ちば映画祭」主催) - 「気持ち良さがパンパンに詰まった映画。予想の斜めちょっと上を行くストーリーが予想以上のスピードで波状攻撃を繰り返す。なるほど。これだけの数のコメントがこの映画に集まる理由が分かりました。だっておもしろいもん」
登米裕一(脚本家) - 「じいさん、ばあさんが元気に銃を撃ちまくる姿が、ハイパーな志村けんのコントを見るようでした。面白かったです。」
板倉善之(監督、俳優 監督作「にくめ、ハレルヤ!」が09年に東京で公開) - 「キンクス、Tレックス、そしてパンク。各世代を代表する反逆者たちが複雑に絡むバトル。結果生じるカオス。とどのつまり「ロックンロール」の一発でラストになだれ込むところがシンプルだし好みだ。世代抗争の結果、訪れるカタルシスが、くりかえす残虐シーンに関わらず何故か心地よい。ロックだね、この映画。」
モモヨ(リザード) - 「80年『ブルースブラザース』
85年『OCとスティッグス』
91年『ビルとテッドの地獄旅行』
93年『ウェインズワールド2』
そして…
08年『ホットファズ』
俺たちの『映画史』はこうだろjk?」
西尾孔志(映画監督 CO2) - 「HOT FUZZ
おもろかったです
ありがとう」
中村達也(ミュージシャン ロザリオス、フリクションなど) 「まさに、怒涛な映画ですね。
こんなバカバカしいことに、こんなに贅沢をして、とっても羨ましいです」
七里圭(映画監督 「のんきな姉さん」、「マリッジリング」、「ホッテントットエプロン スケッチ」、「眠り姫」など)


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![ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~ [DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B001H7Q2VQ.09._SY170_SCLZZZZZZZ_.jpg)
監督:エドガー・ライト
出演: サイモン・ペッグ,ニック・フロスト,ジム・ブロードベント,
ティモシー・ダルトン,パディ・コンシダイン
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発売日: 2008-12-04
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※エドガー・ライト監督も公認の署名Webです。
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