30歳が迫っている売れない役者の生活や苦悩、喜びをリアルに描き、日本映像グランプリ脚本賞を受賞した映画「冗談じゃないよ」が一般公開される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2024年05月21日 18:13
森田想がマドリード国際映画祭で主演女優賞を受賞した本作は、母親の死をきっかけに疎遠だった兄姉と再会した四女が、家族を実家から追い出そうと試みる過程で、大切なものに気づいていく姿を描いた社会風刺エンタテインメントだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年03月24日 18:35
鎌田義孝監督の17年ぶりの長編映画となる本作は、北海道オホーツク海沿岸の国境の町<根室>を舞台に、死を決意した男が、自分を殺してくれる人を探す彷徨の旅を描く人間ドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年02月13日 18:10
カンヌ国際映画祭ACID部門で日本映画として初めて選出された本作は、韓国の乗馬競技のホープだった過去を持ちながら、現在は岡山県の採石場で働いている青年と、交差点で一人でサイレントスタンディングを始めた女子高生の交流を描く人間ドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年11月03日 14:22
幡ヶ谷のバス停で寝泊まりしていたホームレス女性が襲われ、死亡した事件に衝撃を受けた高橋伴明監督が、事件をモティーフに社会的孤立の問題などを問う社会派ドラマとして映画化した。本作の完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:9月20日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年09月02日 20:22
釜山国際映画祭やスペインのラス・パルマス国際映画祭などで受賞を重ねる本作は、3年前の女子高生いじめ自殺事件を追う女性ドキュメンタリーディレクターが、取材の中で思いもよらぬ“事実”を知ったことで究極とも言えるある選択を迫られる姿を描く衝撃作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年09月12日 18:20
邦画界で屈指の名バイプレーヤーとして知られる川瀬陽太が主演する本作は、将来の夢も特技もない小学生が人気覆面レスラーの引退試合に感動、その正体と思しき謎のオッサンにプロレスを教わる姿を描いた熱血エンターテイメントだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年02月05日 17:49
『青春の残照を胸に抱いて』Text By 仙道勇人 /41歳の平凡なサラリーマンが、家族に内緒で会社を辞めて、長年の夢であったプロレス団体を興す姿を描いた前作『MASK DE 41』(01)以来となる、村本大志監督の新作映画『AMY SAID』は、前作同様に40代に焦点を当てつつも、よりシビアに
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年09月19日 22:42
大ヒットドキュメンタリー『ヨコハマメリー』の中村高寛監督の11年ぶりの最新作は、横浜生まれの“青い目の禅僧”ヘンリ・ミトワの実像に、ウエンツ瑛士や余 貴美子など豪華俳優陣が出演するドラマやアニメなど様々な手法を駆使して迫っていくドキュメンタリー。本作公開を記念して、横浜市開港記念会館100周年イベントで開催されるシンポジウム付き完成披露プレミア上映会に5組10名様をご招待します。応募締切:7月16日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年07月08日 20:05
本作は、謎の球体が引き起こす怪現象を巡るダークユーモアSFミステリー。鈴木洋平監督の長編デビュー作ながらも様々な海外映画誌で大フィーチャーされて話題を呼んだ注目作が、異例の<逆輸入>公開される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年06月25日 20:31
ピンク映画でデビューし、ライトノベルやj漫画原作の青春映画で高く評価された後、ドキュメンタリー作品を連作するなど、ジャンルを横断した活動を展開する堀禎一監督待望の新作は、久しぶりに再会した義弟と幼なじみの間で揺れる女の官能と禁忌の物語だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年06月20日 21:18
『パンドラの匣』『乱暴と待機』の冨永昌敬監督最新&完全オリジナル劇映画となる本作は、10年前に女子更衣室を盗撮して以来落ちぶれている元教師が、彼を立ち直らせようとする教え子の青年や彼が撮った盗撮ビデオを利用しようと企む不良の教え子たちと向き合う姿を描いた作品だ。 / 2015年6月13日(土)より、新宿K’s cinemaほか全国順次ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年04月21日 18:21
小劇場ザムザ阿佐谷では、「世界で一番美しい夜」「デンデラ」の天願大介監督の20年ぶりの自主映画となる『魔王』の上映とトークイベント、8月10日よりラピュタ阿佐ヶ谷にて開催される特集上映「戦前日本SF映画小回顧」の前夜祭が開催される。/ 2014年6月29日 (日)天願大介監督「魔王」上映イベント、6月30日 (月)「戦前日本SF映画小回顧」前夜祭 小劇場ザムザ阿佐谷にて上映
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年06月14日 16:52
「内向の世代」を代表する作家として知られる孤高の文士・小川国夫の文学世界を、与那覇政之、高野貴子、小沢和史という気鋭の映像作家達がオムニバス形式で映像化した。 期間中、トークイベントも開催! 2010年7月24日(土)より、渋谷アップリンクXにて上映中!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年08月02日 22:01
「ピンクに映る、オンナのトキメキ」――大好評の「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE」シリーズ第四弾は、今を生きる等身大の女たちの物語を五本上映する。希望なき世(夜)に幸福な夢を!2008.3.1(土)~3.7(金)連日21:00~限定レイトショー@ポレポレ東中野
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年02月24日 00:46
ピンク映画の世界には、種々の規制と戦いながら、誰からも愛される娯楽作品を撮ろうと奮闘する男たちが存在する。今回特集上映を組まれた竹洞哲也監督はその急先鋒だ。この機会を決して逃さないでいただきたい。そこには、新鮮でありながら、どこか懐かしい"出会い"が待っているはずだから。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年06月23日 09:04
これまで優れたピンク映画を紹介してきた「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE」シリーズ待望の第三弾は、“プログラムピクチャーとしてのピンク映画”を年数本単位のハイペースで放つ俊英、竹洞哲也監督の大特集である。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年06月19日 23:09
あの三億円事件の実行犯。 あなたとなら、時代を変えられると信じていた。大胆かつ巧妙な手口による犯行、大量の遺留品と延べ16万人の捜査員の投入にも関わらず難航する捜査、そして数多くの犯人推理説…。その犯行の鮮やかさから、世の中に一大旋風を巻き起こし、犯人がヒーロー視され...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年06月01日 13:51
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